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“ANME” -MUSUBI TOTE- -MUSUBI SHOULDER-

 

 

UN METRE PRODUCTIONS / ANME ×MiDCiD “Japanese mood”

– UN METRE PRODUCTIONS –

“ANME” – NEW SUPER TOTE-

“ANME” – FOLDABLE TOTE –

“ANME” -KEYHOLE TOTE-

“MiDCiD” -色と柄のストーリーが伝える現代のジャポニズム-

 

こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの高島です。

本日もANMEのアイテムをご紹介させていただきますが、レザーを使用していたNEW SUPER TOTEFOLDABLE TOTE、6号帆布のキャンバスを使用したKEYHOLE TOTEとは異なり、リネンを用いたバッグのご紹介です。

< ANME Brand CONCEPT >
ANME(アンメ)は、UN METRE PRODUCTIONSの姉妹ブランド。
UN METRE PRODUCTIONSのデザイン コンセプトを継承しつつ、一つのコンセプトで、サイズ展開や形状の展開をする事で、女性にも受け入れられるプロダクトデザイン寄りのバッグを提案していきます。

 

ANME “MUSUBI TOTE” ¥18,000+TAX-

名の通り結ぶことで持ち手が完成するトートバッグ。

日本の伝統である風呂敷や袴からインスパイアされており、持ち手の結び目に風呂敷、前後にあるタックには袴のひだのような要素を感じます。

一見わかりませんが、少し裾にかけて小さくなっていることでどんな結び方をしても三角形になりすぎず、あくまでトートバッグの形状をキープします。

またそれに加えタックを入れていることで縦長を丸みのあるフォルムにし、柔らかな印象に。

マチはありませんがたっぷりとした容量で普段荷物が多い人にも満足いただけるのでは。

コットンリネンのキャンバス地なので軽くタフな、オールシーズン使いやすいバッグと言えます。

短めに縛れば肩の位置に来る結び目がリボンのようで可愛らしい印象。

設定する持ち手の長さによって結び目の長さも変わり、結び方も自由なのが楽しいところ。

さらに短くなるように結んでハンドバッグにしても。

ラップトップもゆうに入る大きさなので、そういった重さのあるものや物量が増えて重くなった時に、持ちやすい短さにすぐに変えられる利便性もMUSUBI TOTEの魅力。

A4も問題なく入り通勤や通学での使用にもおすすめできます。

トートバッグですが、ショルダーバッグとしてより安定感ある持ち方も。

体にフィットすることになりますが、サイドにジップが付いておりそこから物を取り出せるので、大容量ながら利便性も高いです。

そのジップから取り出せるよう低い位置に内ポケットを配置。

鍵やパスケースといった特にすぐに取り出したい細かなものはそちらに収められるので、大きさ故に探しているものがすぐに見つからない、なんてことも回避できます。

もちろん男性にもお試しいただきたいバッグ。

 

ANME “MUSUBI SHOULDER” ¥16,000+TAX-

小さいボディのものはショルダータイプ。

といってもショルダーの長さはもちろん変更可能なので、お好みの長さで。

こちらも袴を彷彿させるタックが入り、横長ながら全体的に丸みのあるバッグに。

MUSUBI TOTEよりもコンパクトなサイズはデイリーユースにおすすめ。

もっと短くしてメッセンジャーバッグのように持っても◎

ベージュ、ネイビー共に裏地がベージュなので、ネイビーはさりげなくバイカラー仕様になるのも可愛いですよね。

こちらも内ポケットが付いています。

 

ベージュにネイビーといったベーシックで使いやすいカラーに加え、今回は昨日詳しくご紹介しているMiDCiDとのコラボレーションした特別なものもご用意しています。

ANME×MiDCiD “MUSUBI TOTE” ¥18,000+TAX-

昨日のBLOGで各モチーフの説明をしていますが、MUSUBI TOTEでは”Ryusui” “Tokyoscape” “Koushi” “Delta”の4種を用いています。

京都にある手捺染工場に依頼し顔料プリントを施した、Made in Japanを象徴するようなアイテムに仕上がっています。

 

“Ryusui”

“Delta”

コットンリネンのバッグとウールのアウターの相性が気になるところかもしれませんが、
MUSUBI TOTEはジップから物を取り出せる利点を活かして、アウターの下に忍ばせるのがおすすめです。

そうするとウェアの一部のような刺し色としての役割も果たし、新鮮味のあるコーディネートに仕上げてくれます。

江戸時代より広く使われている文様をモチーフにした”Delta”は、江戸町人の美意識を反映した伝統的藍色を用いているので、その色味を最大限に引き出せるデニムを表地に。

美しい青みのあるバッグと鮮やかなカラーのウェアとの色合いも楽しんでいただきたい組み合わせです。

ANME×MiDCiD “MUSUBI SHOULDER” ¥16,000+TAX-

MUSUBI SHOULDERも同モチーフでご用意。

サイズが小さくなることで普段柄物を取り入れない方も手に取りやすいのでは。

こちらも男女ともにお試しいただきたいです。

“Koushi”

“Koushi”は大柄なのであえてトーンの違う柄物と合わせても◎

柄×柄や、柄×カラーの組み合わせを楽しんでみては。

“Tokyoscape”
男性がジャケットやスラックスを着用した際に、カジュアルダウンするのにも適役です。

東京の街をイメージした”Tokyoscape”は都会的なウェアにも上手くはまってくれるはず。

“Ryusui”

ジャパンブルーと称され西洋に多大な影響を与えた藍色を使用した”Ryusui”は、持ち手にも藍色を使用するこだわりを感じます。

キュッと短くなるよう結んで手で持っても新鮮で面白いと思います。

男性物でこういったパターンのものは少ないので、今までと違うバッグをお探しの方は取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

日常の暮らしの中に「和」を取り入れてほしいという想いが込められているMiDCiDのグッズ。

デイリーウェアに「和」を取り入れるなら、バッグは恰好のアイテムなのでは。

ぜひ日本の伝統をMiDCiDから感じ、日常に取り入れてみてくだい。
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December 8, 2017, 8:08 PM

Category: Pick Up