これはもうアクセサリー。
【お知らせ】1LDK ONLINE STOREリニューアルオープン
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの杉村です。
まだまだ風は冷たいですが、春の日差しを感じる日が増えてきました。
アウターを脱いで、軽快にお出かけできる日が近づいているのが嬉しく、春のスタイリングにも力が入ります。
サラッと羽織れるアウター・薄いシャツ・ライトインディゴのデニムなどなど、、時期的にも欲しいものは尽きませんが、忘れてはいけないのがそれらを纏める小物類。
軽装になるにつれて、手元や足元へ当てられるスポットは大きくなりますし、与えるイメージも変わってくることでしょう。
なかでもアクセサリー類は、その人の最終的な印象を決定付けるといっても過言ではないほど重要なピースです。現に、こんなモノを付けている人は印象良いなー、なんてイメージがあると思います。
小物で印象アップ。このブランドにお任せしましょう。
毎シーズン、ユニークな物作りと確かなレザープロダクトで、手に取る人を楽しませているのが”ED ROBERT JUDSON”。
使ってみて、ただ見るだけでもハッピーなシルエットからは、パワーが感じられます。
ブランドのメインアイテムには、財布やカードケースといった必需品の類が多く、毎日のように手に取るソレは、ただの生活必需品ではなく、アクセサリーのような華やかさを持ち合わせます。
“ED ROBERT JUDSON”
– CADE CASE (HELIX) –
¥15,000+TAX-
目にしたことのある人も多いはず、青山でも定番でオーダーしているカードケースです。
可動部分をバネと金属フレームで連結させた特徴的な見た目は、一度目にすると頭から離れないアイコニックなアイテム。
両側にポケットを設けることで、十分な収納枚数が得られます。
スムースの牛革は、艶がありサラッとした手触りで、思わず手が伸びるような品のある表情です。そこに対して強く打ったステッチパターンが、カジュアルなデザインに。
インパクトの強さとは反対に、綺麗な生地感でバランスを取る。どちらか一方でけでは物足りなく感じそうなところに、巧くアレンジを利かせています。
デザインに見惚れて手に取ってみると、実用性にも引き込まれる。オフィスなど、仕事の場面で使うことが多いアイテムなので、ここの実用性の部分は重要ですよね。サッとポケットや胸元から取り出せるコンパクトサイズなので、イメージしやすいかと思います。
“ED ROBERT JUDSON”
– TRI FOLD WALLET (BUCKS) –
¥27,000+TAX-
丸いフォルムに惹かれる、折り畳みのお財布。
この丸さ、駒合わせ縫いという立体的に縫製する手法で作られています。
革と革とを垂直に配置して縫い合わせる、手縫い以外では容易に行うことのできない技術だそうです。
こんな感じに、パカっと開く箱型タイプ。
見ての通り収納直結の作りなので、物の出し入れが非常にスムーズです。
箱型のしっかりとした作りから型崩れが起きにくいこともあり、カワイらしいシルエットをキープしたまま長く使えます。
こちらもカードケース同様に、見た目にプラスして、使いやすさと耐久力を持ち合わせる、使ってみて最大のパフォーマンスを発揮するアイテムです。
“ED ROBERT JUDSON”
– BOX BAG (BUCKS) –
¥29,000+TAX-
こちらも丸く立体的なショルダーバック。
円筒形のアイテムに、駒合わせ縫いの技術は不可欠。
マチがカーブするデザインも珍しく、シルエットから存分に楽しめます。
開閉部はマグネットで、しっかりホールド。
内容量としては、330mlのペットボトルと財布、定期入れが収まるコンパクトサイズです。持ち歩きに丁度良いですよね。
ショルダーストラップは、レザーベルトのデザインを用いてブランドらしくアレンジ。長さを調整して使えるので、好みの着用感を探って固定してみてください。
CREDIT
“stein” – OVERSIZED KNIT COMBINATION SHIRT – ¥38,000+TAX-
“STUDIO NICHOLSON” – SORTE – ¥43,000+TAX-
スタイリングのポイントとなるシルエット。
軽くラフに使えるので、春夏のスタイルに合わせてもらうとマッチングは完ぺきでしょう。
女性が使うのも合いそうだなーと考えていましたが、本日の出勤スタッフは生憎メンズオンリー、、気になる人は店頭でフィッティングしてみてください。
ここまで読んで既にお気づきかと思いますが、鮮やかなグリーンが一際印象的ですよね。
それもそのはず、今シーズンからのニューカラーです。
爽やかでクリーン。まさに印象アップに一役買ってくれる色味。
ブランドのアイテムは、技術に裏付けのあるレザープロダクトであり、華やかなアクセサリーのイメージもある。
毎日手に取りたくなるモノって、こんな風に使って良し、見た目にも満足できるモノですよね。
○お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
SHOP instagram
1LDK/1LDK annex/1LDK sapporo/SO NAKAMEGURO
BRAND instagram
UNIVERSAL PRODUCTS/EVCON/MY_/I official/1LDK Stand
20AW LOOK BOOK
UNIVERSAL PRODUCTS/EVCON/MY_/I official
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL 杉村