冬に着るTANのニットコート。
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの高島です。
気づけば11月に入り、今年もいよいよ残すところ2ヶ月となりました。
11月となればそろそろウールのアウターの出番かなという方も多いかもしれません。
ですが本日おすすめするのは、”ニットコート”
ニット素材のコートは、着られる時期はとても短いしコストパフォーマンスに欠けそう、なんて声が聞こえてきそうですが、
1LDK AOYAMA HOTELでは夏以外の3シーズンの着用での提案をさせていただきます。
なので今から、さらに冬まで着られるニットコートは決して見てくれだけのアイテムではありません。
TAN “CHECK PATTERN COAT” ¥70,000+TAX-
1LDKのレディーススタッフの中でもファンの多いブランド”TAN”
15AWよりスタートし、シーズンを重ねるごとに確実にファンを増やしているブランドなのでご存知の方も多いと思いますが、TANはオールニットブランド。
今までどこにも存在していなかった創造的ウェアをニットでつくっており、毎シーズン新しい発想に驚かされてしまいます。
そんなTANが継続してつくっているのが、ニットコート。今シーズンはオールチェックでの展開です。
チェックといってもトーンの近い糸で編まれた主張しすぎないチェック。
また裏は無地に編まれているため、袖などを折り返すとバイカラーも楽しめるのですが、
その編みによって濃密なニットは風を通しにくく、しっかりと寒さから守ってくれる、視覚的にも技術的にも優れた1点。
前を閉じて付属のベルトをきゅっと縛れば、ロングワンピースのような佇まい。
今回はパンツとレイヤードしましたが、長い着丈なのでタイツと合わせてしまうのも全然ありです。
柔らかで繊細なチェックは、ジャカードといった柄との合わせでもうるさくならず難なくクリア。臆せず異なる柄と合わせていただきたいです。
CREDIT
COLENIMO “VINTAGE MOHAIR WOOL WRAP COAT” ¥88,000+TAX-
TAN “TILE JQ PANTS” ¥36,000+TAX-
これからの季節には、上からコートを羽織って。
ニットコートが完全に隠れるオーバーサイズのコートを選びたくなるかもしれませんが、
ニットコートより着丈の短いコートと合わせ、チェックを覗かせるのがおすすめです。
冬ならではのレイヤードスタイルを楽しめ、かつコートの2枚重ねは申し分なく暖かいです。
今回合わせたコートもヴィンテージツイードで無地とは言えないコートですが、合わせてみるとどちらも調和しなじむので、お持ちのコートと気兼ねなく合わせてみてください。
CREDIT
MY “ZIP BOA BLOUSON” ¥38,000+TAX-
MY “V NECK PULLOVER” ¥17,000+TAX-
AURALEE “SILK WOOL SATIN PANTS” ¥34,000+TAX-
一方こちらはロングカーディガンとしての着用。
コートならではのダブルボタンが一般的なカーディガンとは異なる上品さ、存在感を発してくれます。しかし使い方は同じように。
先ほどのようにロングコートを羽織ってチェックを少し見せるのももちろん可愛いですが、TANのようなフェミニンなアイテムは、ブルゾンといったカジュアルなアイテムをミックスさせても大人に仕上げてくれるので、ぜひ挑戦してもらいたい組み合わせ。
ロングカーディガンにあえてショート丈のアウターを合わせるスタイルは、レングスのコントラストを楽しめるだけでなく、
低身長の方でもロングカーディガンをバランスよく着こなす方法の1つでもあります。
アウターでもカーディガンとしても活用できるのは、コート仕様にされたニットだからこそ。
そんな2面性を持ったアイテムにはどうしても心を惹かれてしまいます。
ロングでもショートでも、お手持ちのアウターをいつもとは違うニットコートに重ねれば、今までと違う冬のファッションが楽しめそうです。
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1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
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皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 高島
November 1, 2017, 6:28 PM
Category: Pick Up
whowhatのjazzyなセットアップ
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
ルーティンだらけの退屈な毎日を乗り越えるにあたって、常に楽しくある必要なんてありません。
もちろん、いつも充実した時間を用意出来たり、素晴らしく約束されるべき明日を目指すのは大事だと思いますが、そんなに自分は前向きでも楽観的でも信仰に厚い人間でも無いことに気付いたのは中学生くらいの頃だった気がします。
一日や一週間の大半がとてもくだらない時間に感じたとしても、合間合間に存在する”自分にとって心躍る瞬間”さえあれば、すぐそこに迫る窮屈な未来も「まあいいかなあ。」と、耐えられるはず。
今日はjazzyな雰囲気漂うwhowhatのセットアップの紹介をします。
whowhat “TAILORED JACKET” ¥75,000+TAX-
生地はペルー鉱山の山岳羊毛のトップ糸のみを使用。
ハイランドウールの膨らみや、軽くてとても暖かいのが長所であり、毛自身の天然カラーを丁寧に色分けし、そのままの色が利用されています。
1LDK AOYAMA HOTELではBROWNのみ用意しています。
深みのあるカラーMIX感と、バルキー性が高いのも最大の特徴。
通常のサージ生地よりも高密度に、贅沢に織り上げられた生地。
ハリ/コシがあり、しっかりとしたシルエットが継続する中、程よい上質な滑り感と光沢、使い込むほどに味の出る独特の雰囲気です。
テーラード専門の職人による丁寧な仕立てに。
低いゴージライン、一見深いVゾーンも高めにつけられた1Bにより洗練された印象に。
気品と高級感のある見た目ですが、クラシカルなアイテムをベースに各所で遊びを加えているジャケット。
色々と遊びがいのある仕上がりに。
whowhat “SLIM SLACKS” ¥37,000+TAX-
組下のパンツはスリムなタイプを用意しています。
股上は深いですが、ノータック、腰回りは非常にすっきりとした印象。
ワタリから膝にかけてのテーパード、膝から下はストレートシルエット。
パンツの股上が深くなればなるほど、着丈の長いジャケットを着たくなる僕にとって、このセットアップはまさしく今の気分にドンピシャなアイテムでした。
今日はこのセットアップをBlogに上げることは昨日の夜、僕の心の中で決まっていました。
「コバ(STAFF小林)、MARTIN ROSEのネクタイ最近良く締めてるから、明日も締めてきてくれないかなあ。」と勝手に考えていました。
結局連絡するのがメンドくさくて放置したまま今日を迎えたのですが、今朝会った際に見事に締めていたので妙なグルーヴを感じました。
セットアップをタイドアップ(しかも光沢感あるワイドなシルクタイ)、というスタイルは余り提案してこなかったですが、折角のセットアップなので視野に入れてみては。
ふとした瞬間に目に入るだけで、楽しくなりそうな裏地のワインレッド。
前身頃のポケットも嬉しいポイント。
CREDIT
CLASS “DEL MAR” ¥116,000-
KAPPA KONTROLL “TRACK PANTS” ¥17,000+TAX-
もちろんジャケット/スラックスそれぞれ単体でも楽しめます。
ジャケットは全体的にゆるい着用感の為、このバランスを活かしてジャケットコートの様に用いても◎
CREDIT
BLESS “WOODPECKER SHIRT” ¥99,000+TAX-
UNIVERSAL PRODUCTS “TURTLE NECK KNIT” ¥28,000+TAX-
深いブラウン。
非常に綺麗なシルエットのこのスラックスは、なんとでも合わせてしまえそうな万能性はありつつも、しっかりと個としての主張を感じさせます。
CREDIT
E.TAUTZ “HOODED FIELD JACKET” ¥152,000+TAX-
合わせるアウターも、ラペル物との相性が抜群に良いフーデッドコート型のアウターはもちろん。
CREDIT
KAPPA KONTROLL “DENIM JACKET” ¥49,000+TAX-
一曲終えてちょっと外で一服する為に軽く羽織ったボアブルゾン、みたいなストーリーすら思いつくのはこのセットアップならでは。
自分のベースとなる、退屈ながらも大切な日常に気の利いたアドリブを挟んでくれそうなwhowhatのセットアップ。
オススメです。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上
British military “COMBAT UNDERSHIRT THERMAL”
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの渡邉です。
秋本番、むしろ冬かと思うくらいの気温になってきました。
きっとアウターやニット、ジャケット、マフラーとこの季節らしいアイテムはそろそろ揃ってきているはず。
なんか足したいなという気持ちになっている方へオススメのアイテムが入荷してきました。
British military “COMBAT UNDERSHIRT THERMAL” ¥5,800+TAX-
イギリス軍で採用されていたマイクロフリースのハイネックシャツ。
高さのあるハイネックではなく、バランス良い高さのネックかつハーフジップの仕様です。
そして、あるとうれしいタグのブロードアロー。
ミリタリーアイテムでもそこまで掘り下げられていない近年のイギリス軍のアイテムは、無骨な印象がなく単純に取り入れやすそうな面構えです。
軍物のレイヤリングシステムとしては、アウターシェル等のインナーとしての着用が想定されているモデルなので、すっきりとしたシルエットです。
袖口に配された指抜きの仕様といった機能的なディテールも備えています。
大胆な長さのテールも好印象な一枚です。
CREDIT
COMOLI “MELTON SMOKING JK” ¥52,000+TAX-
whowhat “PERU WOOL SLIM SLACKS” ¥37,000+TAX-
通常シャツやニットをインナーにするところに使って頂きたいです。
クラシカルな雰囲気のアイテムを和らげてくれるはず。
びしっと決める時もあれば、こういったリラックスしたい時もあって良いかと思います。
CREDIT
URU “WOOL COAT”¥68,000+TAX-
STEPHAN SCHNEIDER “CARDIGAN NIGHT” ¥49,000+TAX-
TONSURE “OVERSIZE BELTED TROUSERS W/REAR POCKET&KNEE PATCH” ¥43,000+TAX-
シャツやカットソーをインナーにするところを変えても◎
マイクロフリースなので防寒性は間違いありません。
寒さ対策の一つとしても使って頂けるはずです。
ニットカーディガンのインナーでも◎
コンパクトなサイズですが、着丈は長いのでタックインしてしまえば様々なアイテムのインナーとして使って頂けます。
すっきりとした身幅と長い着丈なので女性が着ても◎
このテールの長さは短いブルゾンと相性が良いです。
レイヤードしていろいろと試していただきたいです。
プライスもプライスなので、気軽な気持ちで合わせてみて下さい。
意外な振り幅の広さと、その機能性でついつい着用機会が増えてくれるはずです。
そして、こちらのアイテムに合わせて2型、再入荷しました。
British military PCS THERMAL JACKET WITH INTEGRAL STUFF BAG ¥19,800+TAX-
CREDIT
TONSURE “OVERSIZE BELTED TROUSERS W/REAR POCKET&KNEE PATCH” ¥43,000+TAX-
British military PCS THERMAL SMOCK WITH INTEGRAL STUFF BAG ¥17,800+TAX-
CREDIT
whowhat “PERU WOOL SLIM SLACKS” ¥37,000+TAX-
TONSURE“COAT/W DETACHABLE FUR LINING” ¥118,000+TAX-
2017A/W PREVIEWの際にご用意したBritish military PCS THERMAL JACKET WITH INTEGRAL STUFF BAGとBritish military PCS THERMAL SMOCK WITH INTEGRAL STUFF BAG 。
30度を超える気温の中でご紹介したアイテム。
暑い暑い言いながら撮影しましたが、一遍してこれが今は丁度良いです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
ミリタリーアイテムと言うと、どうしたも野暮な情報や知識が先行しがちですが、
気軽に楽しんで頂きたいアイテムです。
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P.A.M -PERKS AND MINI- 17A/W #LADY’S
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの高島です。
先日のブログ でP.A.M 17AWのメンズアイテムのご紹介がありましたが、本日はレディースアイテムをご紹介いたします。
今シーズンはアウターメインの取り扱いですが、どれもP.A.Mらしいエッジの効いたアイテムです。
P.A.M “CRATOR ZIP THROUGH” ¥59,000+TAX-
独特の配色、切り替えが特徴的なこちらのブルゾンは、サイド、ネック、裾がリブ仕様になった一見ジャージーのようなアイテム。
デザインの優位性に目が行きがちなP.A.Mですが、
とても軽量ながら、表地ナイロン100%で防風に優れ、裏地はフリース素材なので見た目以上に防寒性にも優れているといった、実用的な魅力も兼ね備えています。
CREDIT
MY “LONG THERMAL” ¥12,000+TAX-
MAISON EUREKA “TRACK SLACKS” ¥39,000+TAX-
MAISON EUREKA “SQUARE TOE SHORT BOOTS” ¥58,000+TAX-
今時期に最適なアウターとしての着用。
ネイビーは同系色のバイカラー仕様なので、スタイリングを選ばず、ナイロンの光沢が程よい存在感を放ちます。
カラーパンツのような主張の強いアイテムと合わせると、案外良いバランスが取れます。
もちろんカラートーンを合わせて、シンプルに着るのも◎
ジップを締めて着用しても野暮ったくならないところに、P.A.Mの洗練されたデザイン力を感じます。
ゆったりしたサイズ感なので、中に着込んでジップを上げれば防寒もバッチリ。
もう一方のカラーは、オレンジベースにグレーのリブでよりコントラストの強い配色。
シンプルなVネックのカットソー、デニムでといった合わせでも、いつもと違う色合い、スタイリングにブラッシュアップしてくれます。
また冬場におすすめしたい着こなしが、アウターやブルゾンのレイヤードスタイル。
今回のようにさらにカジュアルウェアを重ねても好相性ですが、ジャケットなど異なるテイストのアウターを合わせるのも◎
P.A.M “REACTIVE G8 BOMBER” ¥69,000+TAX-
フロントについた大きなポケットが印象的なこちらは、さらに防寒性を高めたブルゾン。
こちらのブログで紹介しているボンバージャケットを、レディースでは無地でご用意しています。
中綿キルティング、比翼仕様で冬場でも対応。
CREDIT
RIKA “BASIL TOP” ¥32,000+TAX-
MY “WRAP DENIM PANTS” ¥26,000+TAX-
本格的にメンズライクなアイテムですが、短めに取られた着丈や長めの袖は可愛らしさも感じられ、女性でも使いやすいブルゾン。
また女性らしいカラーや、シャツなどフォーマル要素のあるアイテムで全体をまとめると良いバランス。あえてそういったアイテムと合わせるのが普段使いにはベターです。
もちろん、とことんカジュアルにまとめるのも◎
防寒性とデザイン性、両方を兼ね備えたブルゾンはこれからくる季節に備えて持っておきたいです。
P.A.M “MAGMA PIKE TROUSER” ¥32,000+TAX-
1型のみパンツもご用意しています。
ハイウエストに対し、しっかりくるぶしの見える短めの丈は、あまり他では見られないのでは。
メンズ要素の強いカラッとしたコットン地に、左右2つずつタックを入れ、カジュアルすぎない、シックな雰囲気に。
短めの丈はショートブーツと相性抜群。ハイウエストと合まってスタイルアップが可能です。
クールな印象が強いパンツので、上品なVネックや、柔らかく温かみのあるモヘアといった、レディライクなアイテムと合わせると中和し合い、雰囲気のあるスタイルに。
今回はモノトーンでまとめましたが、合わせる色も選ばないので、出番が多くなりそうです。
まずはじめはデザイン性に目がいくP.A.Mのウェアは、ただそれだけではない機能性も持ち合わせているのが魅力です。
ぜひ実際に店頭でお試しになってください。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 高島
whowhat “Wrap bag”
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
みなさんに紹介したいバッグがあります。
whowhat “Wrap bag size:S” ¥18,000+TAX-
whowhat “Wrap bag size:M” ¥21,000+TAX-
先シーズンはこちらのBlogで紹介しています。
特に仕様の変更はございませんが、今季は高密度のポリエステル素材を使用しています。
ノンコーティングで透湿性に優れており、耐水撥水性能を併せ持つ特殊素材。
その発色の良さも特徴です。
(ちなみに今季のWrap bagの配色は、Star Trekのユニフォームカラーから採用したそうです。)
毎シーズン、ドレープが生まれるしなやかな生地を使用するこのWrap bag。
持つだけで気分が良くなるような配色を今年の冬を楽しんでみてはいかがでしょうか。
コーディネート次第で、よりエスニカルな表情を楽しめるyellow。
今年らしい、鮮やかなred。
ダークトーンや/ぼやけた色調の差し入れとして活躍してくれそうなLight Blue。
いずれの色もSsize/Msizeを用意しているので、是非今年気になる色をお選びください。
あまり荷物を入れなくても、背負うだけでその日のコーディネートにプラスできる要素に。
着られるバッグ、身に纏えるバッグ、それがwhowhatのWrap bagです。
日常的に使いやすいのはもちろん、プラスアルファで色々と楽しめるアイテム。
男性の方にも、女性の方にもお勧めしたいバッグです。
是非店頭でお試しください。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上
P.A.M -PERKS AND MINI- 17A/W #MEN’S
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
昨シーズンより紹介しているP.A.M -PERKS AND MINI-。
春夏は1LDK AOYAMA HOTELではカットソーメインの取扱いのみ。
秋冬はよりウェアのコレクションに踏み込んだ提案を致します。
まずはこちらから。
P.A.M REACTIVITY G8 BOMBER ¥69,000+TAX-
元ネタは見た目にも名前にもある通りのG8。
ショート丈と、背中のアクションプリーツが特徴的な型。
そんなウィンターフライングジャケットに施されたプリントにカルチャーを感じる一枚。
良い意味で荒削りなアイテムなので、合わせるアイテムはボロボロのデニム等、着倒した雰囲気のアイテムか、スラックスなどを合わせたいと感じます。
身幅はゆったりと/着丈はすっきりとしたバランス。
股上の深い太いパンツとの相性は抜群です。
今年らしい淡いピンクやキャメルカラーのアイテムを抑える色としてもオススメです。
細身のすっきりとしたパンツとの合わせも◎
次はこちらです。
P.A.M THEORY HI NECK SWEAT ¥28,000+TAX-
P.A.M定番のモックネックスウェット。
ウォッシュ度加工された味のある風合いのアイテム。
こちらもブルゾン同様、ゆったりとした身幅/すっきりとした着丈のバランスの取りやすいアイテム。
一枚でも、アウターのインナーにも。
シンプルになりすぎず、かといって奇抜にもならない丁度良いデザイン性が嬉しい一枚です。
色はスモーキーなGRAYと、柔らかな印象のCAMELの2色で用意しています。
GRAYはトーンを抑えて落ち着いた印象で合わせてみては。
ストリート感の強いアイテムは、スラックスなどのアイテムで雰囲気を抑えると取り入れやすいはず。
CAMELは暗いトーンになりがちな秋冬の装いのポイントに。
とことん色で遊んでも◎
最後はこちらです。
P.A.M GRANDE VELHO CORDUROY PANTS ¥31,000+TAX-
今シーズンの一大トレンドであるコーデュロイ素材のワイドパンツ。
こちらもスウェット同様、洗いをかけた風合いと、絶妙なカラーリングが素材にとてもマッチしています。
股上が深く、股下はすっきりとした仕様。
全体的なバランスは一見野暮ったく見えがちですが、シルエットで上手く和らげています。
ただ、コーデュロイは元々作業着として使用されていた素材。
この若干の野暮ったさの残る雰囲気も合わせてお楽しみください。
何よりこの絶妙なニュアンスのカラーは他のブランドには無いアイテムです。
P.A.Mのアイテムは、P.A.M同士を掛け合わせていくというよりも、既にお手持ちの物とのコーディネートを考えていくと色々と可能性が拡がって楽しめるはず。
是非店頭でお楽しみください。
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RIKA “BASIL TOP” &”JAMES PANTS”



アムステルダムを拠点にしている”RIKA”は、単に洋服のレーベルと言う以上に、ライフスタイルを表現しているブランドである。
デザイナーのULRIKA LUNDGRENは、VOGUEやELLEでスタイリストとして活躍した後、自身のブランンドをスタート。
ウェアをはじめ、バッグやアクセサリーなど総合的に展開し、スタイリッシュでロックテイストを持ち合わせているのが特徴。多面的な要素を持つ”RIKA”の世界は、デザイナーでもある彼女の美学や嗅覚、哲学の副産物の集まりであるとも言える。
また、デザイナーのウルリカは、年2回発行されている女性のインスピレーションを刺激するアートなコレクター雑誌「RIKA MAGAZINE」の発行人でもあり、こちらも世界中から高く評価されている。
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの高島です。
昨日のブログに引き続き、本日もRIKAより魅力的なアイテムをご紹介致します。
私もスタッフ関口と同様、初めて見たときからRIKAの魅力に引き込まれてしまったので、魅力を少しでもお伝えできればと思います。
RIKA “BASIL TOP” ¥32,000+TAX-
鮮やかな赤のストライプが目を引くシャツ。
よく見ると素材の端をかがらず、袖や裾全てが切りっぱなしのように仕立てられています。
またバックの中央とネック部分でピッチがボーダーに切り替わるさりげない仕様。
長めに取られたカフスや背中のボタンも印象的。
鮮やかな色に細かな拘りのディテールをのせたRIKAのアイデンティティを感じる一枚です。
CREDIT
MY “FAKE SUEDE WRAP SKIRT” ¥26,000+TAX-
ANNE THOMAS “FATIMA” ¥30,000+TAX-
赤ストライプというとコンサバのようなイメージもありますが、タイトに設計されたネックやテーラーリングを基調としたパターン、カフスといったディティールでメンズライクなので、ベージュなど優しい色味のスカートと合わせても甘くならず、大人な印象です。
今くらいの気温だと一枚で主役としてアウターのインナーに。
また、コットンとリネンの混紡の素材なので、春先まで出番がありそうです。
CREDIT
MY “V NECK LOOSE KNIT” ¥30,000+TAX-
salvy; “SLUB VELOUR 2TUCK WIDE PANTS” ¥23,000+TAX
MY “LEATHER BAG” ¥22,000+TAX-
個人的におすすめなのが、ニットとのレイヤード。
レギュラーカラーシャツだとかっちりし過ぎてしまうニットとシャツのレイヤードも、
ボトルネックシャツだとカジュアルさが残り、リラックスした雰囲気がデイリーに使いやすいスタイリングが楽しめます。
切りっぱなしの裾が程良いアクセントに。
RIKA “JAMES PANTS” ¥42,000+TAX-
こちらも鮮やかなカラーが印象的なパンツ。
ベルベット特有の光沢が高級感を漂よわせ、一言では表現できないカラーを生み出しています。
ワイドパンツが台頭している今は新鮮に感じるフレアシルエットも魅力の一つ。
ベルベットに細身のフレアシルエットは70’sを彷彿とさせますが、RIKAらしく現代的に昇華させています。
CREDIT
CINOH “LAYERED SHIRT” ¥32,000+TAX-
COLENIMO “VINTAGE MOHAIR WOOL WRAP COAT” ¥88,000+TAX-
MAISON EUREKA “SQUARE TOE SHORT BOOTS” ¥58,000+TAX-
光のあたり具合によってオレンジやイエローのような、異なるカラーが楽しめます。
鮮やかなカラーパンツは、アウターで暗くなりがちな秋冬のスタイリングを華やかに仕上げてくれます。
フレアシルエットはロングコートやブーツと好相性です。
いつもの細身のパンツをフレアのカラーパンツに変えるだけで、全く違った雰囲気を楽しんでいただけるはず。
CREDIT
CINOH “TURTLE NECK KNIT” ¥43,000+TAX-
UNUSED “BELT” ¥12,000+TAX-
MAISON EUREKA “SQUARE TOE SHORT BOOTS” ¥58,000+TAX-
MY “LEATHER BAG” ¥22,000+TAX-
細身のパンツといえば、やはりビッグシルエットのニットと合わせたくなります。
カジュアルに転びがちなので、足元はヒール/ベルトのウエストマークで全体を引き締めてあげると◎
シンプルな合わせでも垢抜けた印象になるのは、このカラーでこの素材だからこそ。
一見取り入れにくそうなカラーとシルエットも使い方はそこまで大きく変わりません。
普段の装いをアップデートさせてくれる一本だと思います。
洋服というよりはライフスタイルを提案しているブランドとして、普段使いのしやすさを感じるRIKAのウェア。
単純なデイリーウェアの中にエッジの効いたディテールが映えます。
その独特の世界観を是非店頭でご覧ください。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 高島
October 27, 2017, 9:37 PM
Category: Pick Up
RIKA “REBEL SWEATER”&”STAR LONG SLEEVE”
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの関口です。
今回ご紹介させて頂くのは、今季より新たにお取り扱いの始まったブランドです。
アムステルダムを拠点にしている”RIKA”は、単に洋服のレーベルと言う以上に、ライフスタイルを表現しているブランドである。
デザイナーのULRIKA LUNDGRENは、VOGUEやELLEでスタイリストとして活躍した後、自身のブランンドをスタート。
ウェアをはじめ、バッグやアクセサリーなど総合的に展開し、スタイリッシュでロックテイストを持ち合わせているのが特徴。多面的な要素を持つ”RIKA”の世界は、デザイナーでもある彼女の美学や嗅覚、哲学の副産物の集まりであるとも言える。
また、デザイナーのウルリカは、年2回発行されている女性のインスピレーションを刺激するアートなコレクター雑誌「RIKA MAGAZINE」の発行人でもあり、こちらも世界中から高く評価されている。
個人的にも、素材やグラフィック、ディティールの細かな所に芯のある女性らしさを感じられるアイテムの数々に惹かれていたブランドです。
そんなRIKA by ULRIKA LUNDGRENから、今回は遊び心のあるトップスをPICK UPしてご紹介致します。
RIKA “REBEL SWEATER” ¥28,000+TAX-
CREDIT
URU “CHECK TAILORED JACKET” ¥54,000+TAX-
CINOH “HI WAIST WIDE WASHED DENIM PANTS” ¥32,000+TAX-
ANNE THOMAS “FATIMA” ¥30,000+TAX-
フロントのグラフィックが目を引くスウェットは、シンプルな中に程よいエッジを効かせたRIKAらしいアイテム。
優しい印象のグレーは、デニムにジャケットを羽織ってカジュアルダウンしすぎないスタイリングに。
デニム×スウェットのボーイズライクな合わせも、ジャケットを羽織りヒールを合わせてスッキリと大人っぽく。
デザインにインパクトがあるからと言って、合わせるアイテムに迷う必要はありません。今回のようにチェックなどの柄物をあえて合わせる事で、クラシカルなスタイルへとアップデートしてくれます。
全体のトーンを合わせると取り入れやすいかと。
また、スニーカーではなくレザーのヒールや素材感に光沢感のあるベロアのフラットシューズなど、少しハードなデザインの物をミックスしてみるのも”RIKA”を楽しめる一つの手かもしれません。
CREDIT
CINOH “LAYERED SHIRT” ¥32,000+TAX-
MY “WOOL WIDE PANTS” ¥28,000+TAX-
MY “LEATHER BAG” ¥22,000+TAX-
MAISON EUREKA “SQUARE TOE SHORT BOOTS” ¥58,000+TAX-
ブラックは、ボディとプリントがはっきりとしている点を活かし、シャツをレイヤードしてワイドめなパンツを合わせた凛としたスタイリングに。袖のリブのテンションもやや強めにかかっているので、レイヤードスタイルには最適です。
デザイン性と機能性の両方を兼ね備えたポケットも付いてます。
プリントのあるアイテムに苦手意識をお持ちの方は、ハリのある生地のアイテムと合わせて着ると取り入れやすいはず。
また、RIKAはメンズファッションのような思考やライフスタイルと直結した意味ある格好良さを感じられる物ばかり。
グラフィックや色使いはよくあるプリントとは全く違う雰囲気を持っているので、今回のようなシンプルな合わせをした時には、更に他のアイテムの魅力を引き出してくれる奥深さを感じられます。
CREDIT
I “THERMAL L/S TEE” ¥14,000+TAX-
MY “ZIP BOA BLOUSON” ¥38,000+TAX-
P.A.M “MAGMA PIKE TROUSER” ¥31,000+TAX-
MY “LEATHER BAG” ¥22,000+TAX-
ANNE THOMAS “FATIMA” ¥30,000+TAX-
今シーズンはイエローやターコイズなど、存在感を放つ色合いのものをよく目にしますが、ピンクも個人的にはキーカラー。
メンズには出せない女性的な要素を付け足す為には、やはりピンクは取り入れておきたいところ。
そのまま着るのではなく、ショートブルゾンを羽織り、白のサーマルやTシャツを袖や裾からチラッと覗かせたストリートなバランス感であえて着てみるのも◎
普段のスタイルにさらっと取り入れるだけで、トレンドを抑えながらもどこか違ったスタイルを完成させてくれる一着。
一時の流行を詰め込んだ物とは違い、時が経ってもクローゼットの中に置いておきたくなるようなタイムレスなスウェット。
ブランドの背景にあるアートやカルチャーがアイテムにも反映されているのがわかります。
RIKA “STAR L/S SLEEVE” ¥18,000+TAX-
クリーンなホワイトのボディに「STAR」と赤で刺繍が施されたロングスリーブのTシャツ。
今回は、室内などでアウターを脱いだ時をイメージして頂きたく、あえてアウターを着用せずスタイリングを組んでみました。
CREDIT
CINOH “STRIPE LAYERED SHIRT” ¥38,000+TAX-
LVC “1951 501 CUSTOMIZED” ¥32,000+TAX-
MY “LEATHER BAG” ¥22,000+TAX-
MAISON EUREKA “SQUARE TOE SHORT BOOTS” ¥58,000+TAX-
寒くなると、ニットを着てウールのコートを合わせる。といったスタイルが定番かと思います。
そんな重めなスタイリングに軽さを足す時に是非取り入れて頂きたいのがこちらのTシャツ。
一見なんともないデザインですが、シャツやアウターからチラッと赤が見えた時のさりげなさが魅力的なデザイン。
はっきりとしたブルーのストライプとの相性も抜群です。
シャツと合わせる時は、今回のようにデニムなどかっちりし過ぎないボトムスを合わせる事を意識すると◎
実際に着て見ると、コットン100%のいわゆるTシャツといった感じではなく、滑らかで肌になじむ着心地。
また、後ろ姿にもさりげないデザインが。このさりげなさがついつい可愛いと感じてしまうポイントですよね。
CREDIT
MY “MOHAIR GOWN” ¥26,000+TAX-
AURALLE “SILK WOOL SATIN PANTS” ¥58,000+TAX-
MY “LEATHER BAG” ¥22,000+TAX-
MAISON EUREKA “SQUARE TOE SHORT BOOTS” ¥58,000+TAX-
ボトムスにサテンやベロアの綺麗目な素材感を持ってきた時には、モヘアやローゲージニットを合わせて抜け感を出すとバランスが一気に取りやすくなります。
ライダースなどのハードなアイテムに合わせて一枚で着用する時は、ストールをさらっと首にかけたりキャスケットを被るなどして見るといいかもしれません。
カーディガンを脱いだ時も、胸元の赤い刺繍が程よいエッジを効かせてくれているので、秋冬に限らずシーズンレスに着て頂ける事間違いなしです。
RIKAのアイテムは、流行を追い過ぎて後々恥ずかしくて着られないようなメッセージでもデザインではなく芯のある魅了を持ったものばかり。
シーズンだけでなくタイムレスにずっとワードローブに取り入れてもらえるアイテムが揃っています。
トレンドに敏感で常に最先端を追いかけるレディースファッションに、好きな物を拘り続けて意味ある格好良さを持ったメンズファッションの要素を兼ね備えたブランド、RIKA。
明日も引き続き、RIKAのアイテムをご紹介いたしますのでお楽しみに。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 関口
Kappa Kontroll “Denim Jacket”
Kappa Kontroll “Denim Jacket” ¥49,000+TAX-
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
先日こちらで紹介したKappa Kontroll。
本日はどこか懐かしさを感じる、ノスタルジックな雰囲気ながら今の装いにぴったりとハマるKappaのデニムアウターの紹介をします。
裏地、襟には暖かなボアを使用。
縦に落ちたヴィンテージライクなデニムの加工。
スポーティなスナップボタン。
背面に入るアイコニックな-OMINI-ロゴ。
部分部分の小ダサさが、一つに統一された瞬間に全体的なバランスが取れた様なアイテム。
少し綺麗な印象の物と合わせるとバランスが取りやすいかと思います。
このブランドに求めたのは、ノリの良さです。
あれこれ言うのも野暮なので、是非店頭で羽織ってみてください。
女性が肩を抜いて着るのもオススメです。
男性/女性、どちらが着るにしても。
お手持ちの洋服のコーディネートの幅が広がるようなアイテムです。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上
LIVING CONCEPT “ALL WEATHER COAT”
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの渡邉です。
台風が過ぎ去り、ようやくアウターが必要になってくる時期かと。
1LDK apartments.と1LDK/DEPOT.では既に紹介していましたが、1LDK AOYAMA HOTELにも入荷しています。
LIVING CONCEPT “ALL WEATHER COAT” ¥46,000+TAX-
他店舗では口をそろえて定番になりそうな仕上がりといっていた一枚。
NYLON100%ながらもマットで程よく光沢の抑えられた生地は様々なシーンでの活躍が期待できます。
軽撥水の生地なのも嬉しい所。
USMCで官給されていたコートをベースに生地や裏地等、細かなディテールのバランスを整えています。
トレンチコートというと少しかっちりとした印象を受けますが、あくまでミリタリーベースという事を考えれば気兼ねなく合わせる事ができそう。
機能面の充実に加えて、ベーシックな面構えは様々なスタイリングを楽しめるはずです。
CREDIT
COMOLI “MAND KNIT” ¥50,000+TAX-
URU“CHECK PANTS” ¥28,000+TAX-
すっきりとしたシルエットのように見えますが、着用感としては少しゆとりがあるので、厚手のニットをインナーにする事も可能です。
このBEIGEはNYLONのシャリ感が抑えられマットな質感なので、表情のある生地のアイテムと相性が◎
ウールのパンツやニットがオススメです。
すっきりとしたパンツを合わせた時には、ボタンを留めて、びしっとベルトを締めてかっちりと着ていただいても良さそう。
CREDIT
UNIVERSAL PRODUCTS “WOOL L/S T-SHIRT”¥12,000+TAX-
COMOLI “WOOL/NYLON 3B JACKET” ¥58,000+TAX-
E.TAUTZ CORE CHORE JEAN ¥34,000+TAX-
STEPHAN SCHNEIDER “SCARF SCHEDULE” ¥19,000+TAX-
後ろのインパ―テッドプリーツのボタンを外すと一層ゆとりのあるラインが生まれます。
ルーズなシルエットにはワイドパンツやマフラーで縦のラインをつくってあげるとバランスがとりやすいはず。
こちらのKAHAKIはNYLONのシャリ感が強いので、カジュアルなデニムといったアイテムと相性が良さそうです。
CREDIT
UNIVERSAL PRODUCTS -1LDK AOYAMA HOTEL LIMITED EDITION- WOOL/CASHMERE 3B EASY JACKET ¥48,000+TAX-
UNIVERSAL PRODUCTS -1LDK AOYAMA HOTEL LIMITED EDITION-WOOL/CASHMERE EASY RIB PANTS ¥26,000+TAX-
E.TAUTZ COLLARLESS POCKET SHIRT ¥34,000+TAX-
一番品よく見せられるNAVYはセットアップのアウターにオススメ。
カシミヤ混のふわっとしたウールにNYLONの質感が好相性です。
シャツをインナーに持ってくると一層品よく見せることができます。
スタイリングの振り幅の広さとミリタリーアイテムをベースとした普遍性は、ワードローブの一着となることでしょう。
「定番になりそう」と僕も言うしかありません。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 渡邉
October 24, 2017, 6:41 PM
Category: Pick Up