1LDK AOYAMA

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bagjackの弟がやってきました。

CLASSのカラーパンツ

bagjackをクリアに。

+αでブリムハットを

僕らがシャツに着替えたら。

国産モード。

雨でも晴れでも。

PWAの別注パンツ。

 

こんにちは。

1LDK AOYAMAの歌代です。

本日はバッグをご紹介いたします。

〈BAICYCLON by bagjack〉は、ベルリン発のハンドメイドバッグブランド、〈bagjack〉のセカンドライン。bagjackの哲学を受け継ぎながらも、素材やカラーを抑えることでコストカットを実現。

完成度が高い仕上がりですが、オーバースペック過ぎないbagjackの弟のような印象です。

” BAICYCLON by bagjack “

– COMBO SHOULDER –

COL: BLACK

SIZE: F

¥6,500 (¥7,150 TAX IN)

真ん中

– SHOULDER BAG –

COL: BLACK

SIZE: F

¥6,000 (¥6,600 TAX IN)

– DAYPACK –

COL:BLACK

SIZE: F

¥10,000 (¥11,000 TAX IN)

3型とも同じ210デニールのナイロンを使用しており、同じ生地になります。

木々や茂みの中を進んだり、クライミングをしてもまず問題ないくらいの厚みが210デニール。

日常的に使う分には充分なスペックかと。

それでは、左から順に。

2種類のポーチを組み合わせた、自由度の高いショルダーバッグ。

自由度の高いコンビ。

現金をそんなに持ち歩かない派はここにカードと少量の現金。

セパレートされているので使い分けもし易く。

手ぶら派に向けられた製品。

もう一方はバネ口となっており、両端を押すと開閉する仕組みです。

アクティブに動いても、口に力が加わらない限り開かない便利な仕様です。

取り出しもクイック。

内側がソフトなナイレックス素材の内装で、スマートフォンなどを優しく包み込む仕様となっており、モバイルケース的な作りとなっております。

カラビナにくるくる回るフックでぶら下がっています。

このあたりのガジェット感はbagjackの影が見えます。

プラスで何かをぶら下げても良し、バラして使うも良しな仕様です。

続いてはシンプルなショルダーバッグ。

手ぶら派だけど、さっきのだと少し足りないという方は。

必要最低限のものにプラスして物が入れられるサイジングです。

内ポケットも当たり前のように。

一口だとどうしてもガチャっとなってしまって、鍵などの干渉がどうしても気になってしまうところなので、この徹底ぶりは安心です。

圧着された少し長めのファスナーストラップも開閉を楽に行えます。

この圧着というポイントのタフなギア感を感じさせるポイント。

このサイズ感だけで言うと他にも選択肢はあると思います。

あとはどんなギミックを良しとするか。

ブランドらしさはこんな小さなところに宿ります。

フロントのサブポケットは裏にコーティング。

接触や濡れやすい表面をしっかりと補強されています。

そしてこちらも取り外し可能なフックとなっております。

普段は外すことは少なく、そのまま使うことがほとんどだと思いますが、外出も増えてくるタイミング。

ちょっとした旅先で小分け用のトラベルポーチとして活躍するはず。

耐水性を活かして洗面用具系など。

ちゃんと小分けにできると大人だなとふと。

CREDIT
“mfpen” – Formal Polo – ¥30,000 (¥33,000 TAX IN)
“CLASS” – ULTRASUEDE DRY FINISH PANTS – ¥58,000 (¥63,800 TAX IN)

最後はデイパック。

スタンダードなデイパックに、ならではの機能面を加えたモデルです。

前面にはデイパックらしさ溢れるマチ付きポケット。

深さも確保されたポケットが両サイドに。

開けたフラップ側には収納物が目視できる網目のファスナーポケット。

メインの大きいスペースに加え、PCポケットと書類等が入れられる小物ポケット。

背面はスポンディッシュにストレス無く。

そしてデイパックのファスナーは撥水ファスナーになります。

フラップが被さっているので、基本的には守られていますが、こんな細かさも選ぶポイントのひとつかと感じます。

今回ご紹介した3型には生地の他にも共通点があります。

クイックリリースと呼ばれる、ショルダーストラップの長さ調節が簡単に行える仕様です。

bagjackには標準装備といっても過言では無いポイントです。

乗り物に乗っていたり、バッグを下ろさずとも調節可能。

背負ったまま調節できるので、フィット感も直感的に確認できるという。

パッド入りのショルダーベルトを繋ぐ、ストラップの位置も調節可能。

ガチっとホールドしてくれるポイントで。

自転車に乗ったり、長い時間使う時は特に疲れを左右します。

背中に隙間を生まないようにガチっと。

CREDIT
“E.TAUTZ” – LINEMAN S/S SHIRT – ¥29,000 (¥31,900 TAX IN)
“karrimor for 1LDK” – adventure wind shell pants – ¥16,000 (¥17,600 TAX IN)

調節とかポケット、、、そんな言葉を何回使ったのかと思うくらい、マルチに機能する製品です。

パフォーマンスが高すぎて、心配するほどのプライスですが、是非お試しください。

 

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1LDK AOYAMA 歌代

April 18, 2022, 8:43 PM

Category: Blog Sasaki UTASHIRO