SEE SEE for 1LDK [TRADITIONAL CRAFT “TEN”]
こんにちは。
1LDK AOYAMAの歌代です。
今晩もSEE SEEの続きを。
皆様、1番気になっているのではと予想しているシェードランプ。
早速、全ラインナップをご紹介していきます。
SEE SEE for 1LDK
[ TRADITIONAL CRAFT “TEN” ]
– シェード A –
¥100,000 (¥110,000 TAX IN)
– シェード B –
¥94,000 (¥103,400 TAX IN)
– シェード C –
¥93,000 (¥102,300 TAX IN)
– シェード E –
¥100,000 (¥110,000 TAX IN)
– シェード F –
¥96,000 (¥105,600 TAX IN)
– シェード G –
¥97,000 (¥106,700 TAX IN)
– シェード H –
¥92,000 (¥101,200 TAX IN)
– シェード I –
¥95,000 (¥104,500 TAX IN)
– シェード J –
¥88,000 (¥96,800 TAX IN)
全部で10種類。
全てハンドメイドで制作されています。
静岡挽物。
ろくろを回して木を加工しています。
SEE SEEのインスタグラムに一部動画が公開されていますので、是非ご覧ください。
技術はもちろんですが、自由。
制限のない中でこれらのシルエットは想像がつきません。
削り始めたら、簡単にやり直しも効かないわけです。
薄いところや小さな段差。
手の力や運びが全て。
波のような滑らかな模様や、玉ねぎのように螺旋を描くような丸模様。
木目をコントロールしていると感じます。
ジッと見つめると吸い込まれます。
美しいテクスチャー、曲線の美しいソファは自然と触りたくなるような。
ドアを閉めた時の音が綺麗な車に出会った時のような。
ライトを包む、シェード部分はキャンバスを使用しています。
白いシェードとナチュラルな木材のカラーは優しさを包んでいるような柔らかい組み合わせ。
中を覗くと電球をつけれる訳ですが、不思議と白熱灯をおすすめしたい。
トータルして見るとハンドメイドから生まれる圧倒的な奥行きのような。
抽象的な言葉しか浮かばず。。。
きっとステンレスのシェードだと噛み合わないのだろうと。
頭の先から足先までコムデギャルソンを身に纏いランウェイを歩くバスキア。
屋外の壁というキャンバスを背にアルマーニのスーツのセットアップを素足で合わせるバスキア。
そんなバランスもストリートから支持される理由のひとつ。
妙技。
どうもロジカルに砕けそうにはありません。
” SEE SEE for 1LDK “
col: WHITE / ROYAL BLUE
¥3,000 (¥3,300 TAX IN)
” SEE SEE for 1LDK “
col: WHITE × ROYAL BLUE
¥9,000 (¥9,900 TAX IN)
他にもライフスタイルグッズをご用意しました。
マグカップや、MIYOSHI RUGに制作を依頼したラグマット。
一人暮らしにもフィットするアイテム、サイズ感に仕上げました。
暑くなり、外に出たくない日もあるでしょう。
家に居る理由を作るのもこの気温なら許してくれるでしょう。
その分、今ままでよりも気分を家にいましょう。
※こちらの商品は、7/2(土)より販売を開始いたします。
1LDK AOYAMA (03-5778-3552) 12:00~
1LDK ONLINE STORE 12:00~
店舗からの通信販売については、7/4(月)13:00~よりご用意のある場合に限りお受けします。
◯シェードランプ展示販売に関する注意事項
*展示販売期間: 2022年7月2日(土)〜7月10日(日)
*上記期間内に1LDK AOYAMAにご来場いただいた方の中で先着順でご購入いただけます。
*展示としての会期を設けておりますので、ご購入いただいた方には会期終了後配送にてお届けします。
*会期終了後、在庫のある作品のみ1LDK ONLINE STOREにて販売予定です。
*電話やDMでの通販対応はできません。
*転売目的でのご購入はお控えください。
○お問い合わせ先
1LDK AOYAMA
SHOP instagram
1LDK/1LDK kyoto/1LDK annex/SO NAKAMEGURO
BRAND instagram
UNIVERSAL PRODUCTS/EVCON/MY_/I official/1LDK Stand
HOUSE BRAND LOOK BOOK
UNIVERSAL PRODUCTS/I official/EVCON/MY_
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA 歌代