NOWHAW vol.2
こんにちは。
1LDK AOAYAMA HOTELの大谷です。
パジャマによる「新しく思いがけない驚きのある休日と世界」を過ごす為の”NOWHAW”
先日ご紹介したのは、”パジャマを着る前後の時間”に向けて贈るマテリアルにこだわった”肌着とルームウェア”のライン-twilight(トワイライト)-のモノ。
本日ご紹介するのは、最高級素材を使用し”家が恋しくなる”ような極上の着心地を表現するラグジュアリーライン-HOMESICK(ホームシック)-のモノです。
” NOWHAW “
– HOMESICK “day rich” pajama -¥70,000+TAX-
いかにも高級感のある木箱に入ったこちら。
なんと言っても贅沢な生地が最大限の特徴。
水洗いできるように防縮加工、色止め加工を施したシルク100%の生地です。
綺麗な光沢と滑らかな肌触りで、肌を包み込んでくれるような着心地。
羽二重(はぶたえ)と呼ばれる織り方で作り上げ、そうすることでひっかかりの少なさや光が乱反射しにくく均一の光沢感、厚さも薄くする事が出来る為、柔らかいものの丈夫で、つるつるとした極上の肌触りを生み出します。
一度お試し頂けるとこの生地の良さを存分に体感して頂けると思います。
またアイテム名は”PAJAMA”になりますが、それぞれ単品で着ることも想定されたデザインで様々な着方で楽しめるのがNOWHAWの”PAJAMA”です。
-MEN’S-
“JACKET”
CREDIT
“E.TAUTZ” –CORE T-SHIRT– ¥14,000+TAX-
“E.TAUTZ” –CORE PLEATED CHINO– ¥26,000+TAX-
“PANTS”
CREDIT
“UNUSED” -S/S POCKET TEE- ¥14,500+TAX-
-WOMENS-
“JACKET”
CREDIT
“MY” -WIDE RIB TANK TOP- ¥6,500+TAX-
“MAISON EUREKA” -VINTAGE REWORK BIGGY PANTS- ¥25,000+TAX-
“PANTS”
CREDIT
“CINOH” -V NECK BLOUSE- ¥29,000+TAX-
NE QUITTEZ PAS -MACRAME BELT- ¥6,000+TAX-
“ROOM WEAR”
単純にシルクの洋服として街着に落とし込むのも十分ありです。贅沢に家で至福の時間を過ごすために着るのも良し。
着る人によって様々なシチュエーションでお楽しみいただけるこちら。
極上な着心地は保証します。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
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1LDK/1LDK terrace/1LDK PARIS/UNIVERSAL PRODUCTS/MY_/I official
18 SPRING & SUMMER LOOK
UNIVERSAL PRODUCTS/LIVING CONCEPT/I /MY
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 大谷
次のシーズンに向けて
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
個人的に最近淡々と商品紹介をしすぎているように感じるので、
これからは定期的に今後入ってくるもの/仕込んでいる最中の物の紹介やお店の物とはあまり関係の無さそうなBlogを書こうと思います。
今日は次のシーズンに仕込んでいるアイテムの紹介を少しだけ。
1LDK AOYAMA HOTELでは数シーズン前からイタリアのシューズブランド:F.LLI Giacomettiの取り扱いをしています。
前の職場で知ったイタリア:ヴェネト地方のシューズファクトリー。
誰もが聞いたことがある様なメゾンブランドの足元を支える確固たる技術と経験を持つファクトリーですが、僕がF.LLI Giacomettiというブランドに対して興味深いと感じる点は、そこだけではありません。
F.LLI Giacometti。
それは世界中の伝統的かつクラシカルなシューズに対する敬意、そして高いサンプリング能力とイタリアの確固たる技術・経験の融合により生まれる実用性/ファッション性/独自性溢れるシューズブランド。
靴、特にドレスシューズはいくつか履き比べる事により、それぞれの良さを深く知る事が出来る物。
例えば、僕がALDENを買うきっかけになったのは、
洋服屋を始めて、「これ最高に格好いいなぁ。」と思って買ったイギリス靴に足をボロボロにされた経験から、
「かっけぇ靴は痛ぇ。」というイメージを持ってしまった僕の耳に飛び込んできた、
「ALDENはすごい。格好良くて一日中履いても全く疲れない革靴だ。」という非常に興味をそそる言葉でした。
時間をかけて何足か買ったり譲ってもらって履いてみたのですが、
ヴァンラストのコードヴァンペニーローファーに甲骨を攻撃されて、
アバディーンラストのタッセルローファーとシングルモンクにタコだらけと外反母趾にされて、
バリーラストのロングウィングに更にそのタコを痛めつけられた結果。
ようやく最後に買ったモディファイドラストのプレーントゥにより、その「一日中履いても全く疲れない履き心地」を体験する事が出来ました。
因みにそこまでたどり着くのに3年くらいかかりました。
めげずに挑戦し続ける事が出来た原動力は、当時の職場の先輩からの「自分の足に靴を合わせるんじゃない。履きたい靴に自分の足を合わせるんだ。」という今考えると意味のわからない強力な洗脳と、単純に革靴の魅力に対する好奇心から。
確かにモディファイドラストの履き心地は良かったですが、僕はあのラストが生み出す独特のフォルムに最大の魅力を感じます。
土踏まずのシェイプからボリュームあるトゥ部分に流れるラインは最高に美しいです。
ただ、とりあえず磨けばなんとかなるコードヴァンに履き慣れてしまった僕にとって、ALDENの革質にムラのある繊細なカーフは非常に扱いづらかった記憶があります。
ヴァンラストのペニーローファーのアメリカンな軽快さ。
これは幾度となく海水に浸された過去を持つ、代々前職の先輩から受け継がれ、最終的に僕の元に辿り着いた革質がボロボロになったコードヴァン。
磨けばビカビカに光ったので、前知識で持っていた「コードヴァンは水に弱い。」というイメージを払拭させてくれたシューズでもあります。
ただやはり塩分により死んでしまった革だったので履いているうちにモカから裂けて以来、靴磨きの練習に使っていました。
あと、この革靴を経て靴は中古で手に入れる物では無いと学びました。
アバディーンラストのコードヴァンタッセルローファーの万能性と、出るとこは出てて絞るとこは絞ったあの特有のフォルムは他のブランドのタッセルローファーに無い魅力があります。
何より一番最初に自分で買ったALDENだったので、個人的には思い入れのあるモデルでもあります。
ただ、アバディーンラストがローファー木型では無い為か僕の足の形が悪かったせいかフィッティングが正確でも履き口が笑ってしまうところは気になりました。
バリーラストのバーガンディのコードヴァンロングウィングの戦車の様な男心くすぐる存在感。
当時の先輩には駄目出しされたコーディネートでしたが、極太のパンツから覗く艶やかなメダリオンのバランスが僕は好きでした。
ただ、工場でのソールの接着が甘かったせいか履いている内にソールが徐々にズレてきました。
あと犬の糞を踏んでからショックで一年くらい放置しました。
そしてアバディーンラストのダークブラウンスウェードのシングルモンクは「お前はコンサバさのカケラも理解しようとする姿勢も感じられないから。」という理由でオーダーした(させられた)モデル。
苦手だったジャケパン/スーツスタイルまでこなし、「本当にこの靴好きになれるのかな。。。」という不安も長い時間をかけて先輩への感謝の気持ちに変えてくれたシューズでもあります。
僕が持っているモデルはALDENの中でも非常に少ない型数ではありますが、それでも各モデル・木型によって全く異なる魅力を持つのを、それぞれを履き比べる事で感じる事が出来ました。
アンラインド(ライニングがつかないもの)は見た目からふにゃふにゃしていたのが何故か気に食わず手を伸ばさなかったですし、シングルモンクとモディファイドラストプレーントゥ以外はコードヴァンだった為、違う革質の物を履いてみたらまた違った印象を覚えていたのかもしれません。
靴は別にその木型が自分の足に合おうが合わなかろうがフィッティングさえ問題なければ単純に「格好いいし、この靴にしか出来ないコーディネートがある。」という理由で履けてしまう物だと感じます。
ただ、ALDENを買い足しつつも結果的に一番履く機会が多かったのはバリーラストのロングウィングのグッドイヤーのソールのコバのボリュームが気に入らなくて買い足したHeinrich DinkelackerのRioのフルブローグと、他のブランドには無いずっしりとしたボリュームがあり、ネイビーのコードヴァンがとても美しかったローファー:Weinでした。
この2つのモデルは僕の甲高で幅広の足の形にとてもフィットした上に、一足ずつ職人が手作業で作る重厚感ある雰囲気も含め、見た目が非常に格好が良かった。
別にどっちが上で〜と言った話ではなく、例えば見た目が同じくらいの完成度であれば、より履いていて、洋服と合わせていて、ストレスの無いものを自然に選んでしまうのは当たり前です。
結果的に当時の僕にとっての良い靴とは、履いていて全くストレスのなかったHeinrich Dinkelackerの2足だったのでしょう。
因みに同じ木型のRioでも3アイレットのプレーントゥは全く履かなくなりました。
アイレットの数でフィッティングが全く違い、履いていて落ち着かなかったからです。
靴選びは本当に難しいと感じます。
「良い革靴」の定義は本当に人それぞれです。
・コストパフォーマンスが良い
・ブランドネームが良い(PR力が強い)
・革が良い
・履き心地が良い
・使用用途にあった
・軽い
・かっけえ
・流行ってる
・雨の日でも履ける
・適切な手入れさえすれば長く履ける
・誰とも被らない自分的最強のやつ
・今だから感じる、その背景が面白いもの
・今はもう手に入らないもの
・自分の足にしっかりと合うもの
等、一つ一つ上げていくと無限に広がる要望と目的を叶え続けてきたシューズメーカー。
それぞれがそれぞれの用途に向けて多岐にわたるモデルをリリースしてきました。
John Lobb/Anthony・George Cleverly/Edward Green/Church’s/Crockett&Jones/Tricker’s/Enzo Bonafe/Santoni/Le Yucca’s/TANINO CRISCI/Silvano Mazza/
J.M WESTON/Corthay/Aubercy/Paraboot/Vass/Heinrich Dinkelacker/Ludwig Reiter/ALDEN/Florsheim/Allen Edmonds/大塚製靴/三陽山長/HARUTA等。
貴族階級に向けたもの・経験と知識を受け継ぐ伝統的なもの・歴史の長いもの・今は無きもの・ライセンスが生き残ったもの・名門から出て新たに生まれたもの・大衆的人気を勝ち取ったもの・その地域に根付いたもの。
僕の非常に心許ない経済力と偏見的な物の見方では一生全てを履き比べる事は出来ないと思いますが、果たして全てを履ききった時に見える靴選びの真理とはどんな物なのでしょうか。
と、想像してみても結局は人それぞれの足の形や好みに依存するもの。
小耳に挟んだだけの他人の言葉や、実際に履いた事も無いのに良さを勧めてくる店員の助言、調べると溢れ出てくるネットの情報は必要無く、まさに自分の足を使って経験し、足りない部分を埋める為に選び出したものこそが「本当に良い革靴」なんだと思います。
F.LLI Giacometti for 1LDK
“GOAT LEATHER DERBY SHOE”
F.LLI Giacometti。
シューズファクトリーの得意分野/地域に依存する特性/今までこなしてきた仕事内容を細かく理解し、自らの思い描くシューズに的確に落とし込んで生まれたコレクションは、数多くの革靴を自身の足を使って探し出してきたからこそ出来る仕事です。
ローファーにはローファー木型を。サンダルにはサンダル木型を。
シューズにはシューズ木型を。ブーツにはブーツ木型を。
当たり前の様に思えて、実は多くのシューズメーカーが行なう事が出来ていない誠実な靴作り。
見た目だけではなく、実際に履く人の履き心地を踏まえてその靴の理想的な見え方を考え貫き通す芯の強さ。
そして、自らが想像する独創的なシューズに適した木型をアプローチする、知識に裏付けられた柔軟性。
多種多様な革を用い、それを選ぶ人間の感性を試す様な攻撃性。
何よりも、世界中の伝統的かつクラシカルなシューズに対する敬意と、それをベースに新たな物を作り出す感性。
その高いサンプリング能力とイタリアのファクトリーの持つ確固たる技術と経験の融合により生まれる、オリジナリティ溢れる実用性/高いファッション性。
1LDK AOYAMA HOTELの2018AWシーズンラインナップの一つとして、F.LLI Giacomettiに特別なシューズを作って頂きました。
「日本の都市生活者に向けたドレスシューズ。」
この一足が手持ちのシューズに足りないと感じている穴を埋めてくれるはず。
実際の発売は7月下旬から8月上旬頃になります。
サンプルはこの週末にはお店に用意できるかと思いますので、気になる方は是非お声かけ下さい。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
東京都港区南青山6-8-18
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皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上
ARIES -SILK T SHIRT-&-OPEN HEM SILK TRACK PANTS-
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの関口です。
汚れであったりシミが目立つからといった理由で敬遠しがちな素材シルク。
洗濯もクリーニングに出さなくちゃいけないし、確かに面倒なのも事実です。
でもいざ手に取ってみると、扱いが面倒な事よりもシルクでしか出せない/感じられない良さに惹かれる素材でもあります。
今回は、2012年にスタートしたイギリス発のブランド”ARIES”からシルクアイテムのご紹介です。
ARIES -SILK T SHIRT- ¥34,000+TAX-
一見シンプルなカットソーですが、後ろにはブランドネームのラバープリントが施されています。程よくエッジを効かせ、ストリートファッションをさりげなく取り入れるのにぴったりなTシャツです。
ストリートカルチャーとラグジュアリーを融合させた、独創的なアイテムが揃うARIESらしいアイテム。
素材はシルク100%。
滑らかな艶だけでなく、肌馴染みの良い質感が夏にぴったりな素材。
身幅はゆったりとし肌への密着度の少ないシルエット。
袖丈は肘まであり、やや長めに取られています。
写真では少しわかりにくいのですが、袖/裾はあえてカットオフの仕様。
フラットなデザインに絶妙なバランスで表情を加えています。
バックプリントはマットシルバー。
PINKといってもトーンは淡いので派手な印象は与えません。
CREDIT
MY -SMOCK DRESS COAT- ¥28,000+TAX-
TAN -COMBI BORDER PANTS- ¥34,000+TAX-
NE QUITTEZ PAS -MACRAME BELT- ¥6,000+TAX-
MAISON N.H PARIS -SPBG PM- ¥15,800+TAX-
今回は全体をブルーカラーでまとめてPINKを差し色として着用してみました。
カラーアイテムに抵抗のある方は、ネイビー/ブラックで色を抑えてあげると取り入れやすくなります。
ne quittez pasのベージュのベルトを差し込むと、全体が馴染みより着やすくなった印象です。
BLACKはバックプリントも同色でシックな雰囲気。
このルーズなシルエットと、大胆に施されたプリントのアンバランスな雰囲気がこのTシャツの魅力だと感じます。
CREDIT
REJINA PYO -IVY TROUSERS- ¥74,000+TAX-
MAISON N.H PARIS -ENVELOPPE BI COLEUR- ¥13,800+TAX-
袖丈が長く、生地も下へ落ちるので裾はタックインをするのがオススメです。
身幅がたっぷりと取られているので、生地をブラウジングした際もふわっした柔らかシルエットが作れます。
ストリートテイストなブランドですが、アイテム1つを取るとなんとでも合わせる事ができてしまう振り幅の広さもARIESの魅力。
普通のコットンのTシャツに飽きを感じている方にこそオススメのTシャツです。
ARIES -OPEN HEM SILK TRACK PANTS- ¥48,000+TAX-
シルクを100%使用したトラックパンツ。
膝下まで深く入ったスリットや、切りっぱなしの裾など随所にブランドの遊び心が伺えます。
ウエストはゴムなので着脱が楽な上に、着用感もストレスのないラフな履き心地。
シルクの艶に鮮やかなブルーが助長し、滑らかな質感が際立った仕上がりです。
裾のスリットが歩くたびに動きを出してくれます。ドレープの美しさもオススメしたいポイント。
また、私がこのパンツを履いてまず惹かれたのは「着心地」。
軽く、肌ストレスのないしっとりとした質感は極上の履き心地です。
CREDIT
REJINA PYO -SUBRINA T-SHIRT- ¥22,000+TAX-
MAISON EUREKA -MY LONG SHIRT- ¥24,000+TAX-
NE QUITTEZ PAS -METALLIC YARN SHOULDER POUCH- ¥10,000+TAX-
SUICOKE -TOSSHI-V- ¥13,000+TAX-
今回合わせたのはMAISON EUREKAのロングシャツ。
シルクとは対照的にマットな質感のシャツなので、パンツの光沢を抑えてくれています。
こういったストリートなアイテムは、ジャケットや着丈の長いシャツなどを一緒に着るのがオススメ。
メリハリをつける事でルーズな印象を引き締める事ができます。
CREDIT
REJINA PYO -SUBRINA T-SHIRT- ¥22,000+TAX-
AURALEE -SILK BRUSHED TWILL HALF SLEEVED SHIRT- ¥33,000+TAX-
SUICOKE -TOSSHI-V- ¥13,000+TAX-
NE QUITTEZ PAS -MACRAME BELT- ¥6,000+TAX-
MAISON N.H PARIS -SPBG PM- ¥15,800+TAX-
同じシルク素材のシャツを合わせてみましたが、うまくハマってくれています。
AURALEEの微起毛したシルクなら同じシルクでも素材感に差をつける事ができるのでオススメ。
ベルトループはありませんが、上からベルトを重ねても可愛いです。
意外とシャツなどの綺麗なアイテムとの相性もいいので、着回しの幅が広いパンツでもあります。
CREDIT
REJINA PYO -SUBRINA T-SHIRT- ¥22,000+TAX-
PB0110 -LEATHER SHOULDER BAG- ¥54,000+TAX-
SUICOKE -TOSSHI-V- ¥13,000+TAX-
カットソー1枚に合わせただけのコーディネートもどこかこなれた雰囲気に。
履くだけで簡単にスタイリングが完成するので、軽装になるこれからの時期に重宝するはずです。
春/秋にはレザーブーツを合わせてみるとまた違ったスタイルを楽しめます。
シーズンを気にせずに着る事ができるのも、着る洋服の選択肢の狭い夏にシルクアイテムを選ぶポイントではないでしょうか。
いつものアイテムをちょっと変えるだけで違った楽しみ方ができます。
オススメです。
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1LDK AOYAMA HOTEL
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 関口
June 12, 2018, 7:51 PM
Category: Pick Up Sakakibara
NOWHAW vol.1
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの関口です。
1日は渋谷で友達でお酒を飲んで、もう1日は家でゴロゴロしながらNetflixを観る。
特に何かする訳でもない、週に2回の休日が私の1週間の中で最も幸せな時間です。
ただ、いざ休みの日になって遊ぶとなると逆に何を着ていいかわからなかったり。
家でゴロゴロしてても、お腹が空いたら外に出なくちゃいけないし。
なんだかんだ休みの日でも着るものってやっぱり悩むんですよね。
「外でも着られるパジャマ」
家にいる時は極上の着心地に癒されて。友達と遊ぶ時はいつもよりリラックスした私服として。両極端にありそうな2つを1つにしてしまったのが「NOWHAW」。
デザイナーの十河さんは家の中でゴロゴロするのが好きだった事から、1日中着ていられるパジャマを作ったそう。
1LDK AOYAMA HOTELでは、NOWHAWが設立当初からリリースされ続けている人気アイテムの”WOK”と人気イラストレーター”HIMAA”とのコラボレーションアイテムの2種類。
NO.1
NOWHAW -WOK- SWEAT SHIRT- ¥14,000+TAX-
NOWHAW -WOK- SWEAT PANTS- ¥14,000+TAX-
一見普通のスェット。
ただ、着てみるとわかる思いがけない仕掛けが随所に施されています。
W(前と後ろの両面)でOK(着れる)という意味が込められた-WOK-。
寝ぼけて前後ろを間違えたり、確認したりする行為から解き放ってくれるありそうでなかったデザイン。
家の中で着るものといえば、やはり”スウェット”ではないでしょうか。
伸縮性/吸収性/保湿性に優れ、何より着ていてもっともリラックスできるアイテムです。
“部屋着”のイメージが定着しているのでそのまま外に出かけるのは少し躊躇してしまいますよね。NOWHAWのスェットは適度にデザインを加えているので、いかにも”部屋着”といった印象を与えません。
SWEAT SHIRTは、肩を大きくドロップさせ身幅/袖を広くとったビッグシルエット。
前と後ろを間違えて着てしまう心配もないので安心して外出でがきます。
首元はボートネックのような形でタグもついていません。
徹底的に前後を確認する行為を無くすためにデザインされているのがわかります。
裏地は空気をたっぷりと含むパイル地。
軽くストレスを感じさせない快適な着心地を実現してくれているので、パジャマとしての役割もしっかり果たしてくれています。
今回メンズは188cmのスタッフがサイズ2。
157cmのレディーススタッフがサイズ0を着用しています。
身長/体重/性別を問わずに着用できるユニセックスな点も魅力。
基本的に男性はサイズ1。女性は0がオススメです。
パンツは股上をやや深めに設定し、ワタリはゆったりとしたシルエット。
ただ、強めのテーパードがかかているので野暮ったい印象にはなりません。
パンツも前後(W)で着れる(OK)仕様。
通常は前にしかないウエスト紐も、前後両面に施された面白みのあるデザインとなっています。
左側のみについたアシンメトリーなポケットもポイントです。
パジャマだからといってそれだけでは終わらないのがNOWHAW。
チノパンと合わせて王道のスタイルにも。
ドレッシーなシャツと合わせて砕けさせても。
ファッションアイテムとしてのスウェットの役目をしっかりと果たしてくれます。
クセがないのでどんな装いに差し込んでもハマります。
“部屋着”のリラックスした着心地はそのままなので、外出先でもストレスのない着心地。
個人的には、酔っ払って帰ってもそのままベッドにINできるのが嬉しいなぁ。なんて思ってしまいます。
NO.2
NOWHOW×HIMAA -DAY LONG PAJAMA- ¥24,000+TAX-
「ART OF PAJAMA (アートを着て寝る)」をテーマに、アーティストとのコラボレーションアイテムも話題のNOWHAW。
今回は東京を拠点に活動するアーティスト平山昌尚(HIMAA)とのコラボレーションです。
NOWHAWのパジャマを代表する定番の”DAY LONG”をベースに、HIMAAのアートを落とし込んでいます。
サイズは1(S〜M)/2(L〜LL)の2サイズ。
肩幅/身幅/アームホールを広くとり、ゆったりとしたシルエット。薄手のコットン素材とのゆるいバランスが心地良い仕上がりです。
MEN’S(SIZE:2)
快適な着用感だけでなく、家で1日を過ごす為に役立つ機能も詰め込まれています。
まずはフロントポケット。
通常よりも大きく設定されているのですが、それはトイレやベッドに本を持ち込む時の為のもの。
わざわざ手にもたなくても良い上に、入れておけば好きなタイミングで見る事ができます。1日中着ていられるパジャマを追求したNOWHOWだからこその目の付け所です。
また、ジャケットの3つボタンの上には小さな隠しボタンが付いています。
そのボタンを留める事で肌寒い夜も快適に寝られるようにという事だそう。
「重要ではないけどあったら嬉しい」
そんなポイントばかりが詰め込まれた最高のアイテムです。
着ていてリラックスできる感じがなんとなくいいなぁ。くらいのラフな感覚で買うのが丁度良いのではないでしょうか。
LADY’S(SIZE:1)
サイズ1であれば、男女兼用で着用が可能。
部屋ではパンツ単体にTシャツを合わせて、夜ちょっとコンビニに行く時だけジャケットを羽織るなんて使い方もありです。
袖口は生地が2重になっており、同生地の裏地が付いているので袖を捲った後落ちてきにくくなっています。
朝起きて顔を洗ったり、朝ごはんを作ったり、お風呂を洗ったり。1日の家での動作にまで配慮された作り。
どことなく抜け感のあるデザイン/シルエットは夏の装いにぴったりです。
袖と同様に、パンツの裏地も同生地を用いているのでロールアップした際の見え方もパジャマとは思えない仕上がりです。
ゆったりとしたシルエットのパンツを外で着た際に、引きずってしまわぬようにデザインされているそう。
そして、パジャマだけでなくクスッと笑えるアイテムもセレクトしてます。
NOWHOW×HIMAA -SOLO PILLOW- ¥8,000+TAX-
カバーはコットン100%のピエラ生地を使用し、ふんわりとしなやかな肌触りが特徴。
本体には軽くてへたりの少ない水鳥フェザーを用いているので、柔らかく包み込まれる感触が極上の睡眠を実現してくれます。
大きさは、43cm×63cmのシングルサイズ。
シルクスクリーンで表現した、鉛筆で描かれた繊細なレンガデザインもゆるい雰囲気を演出してくれています。
NOWHOW×HIMAA -NIKO CHAN CUSHION- ¥13,000+TAX-
しっかりとしたハリのあるキャンバス生地を使用したニコちゃんクッション。
HIMAAの世界観を存分と楽しむことのできるアイテムです。
ディスプレイとして最適なので、ちょっとしたお土産感覚で買ってみるのがオススメ。
NOWHOW×HIMAA -SURER BAG- ¥5,000+TAX-
ショップバッグをイメージして作られたエコバッグ。
スーパーのレジ袋と同じサイズで作られているそう。
デニム×白Tに合わせるだけで。ゆるいデザインが楽しめます。
実際にスーパーで使うのもいいのではないでしょうか。
そして実はもう1つまた違ったパジャマがあります。
引き続きご紹介しますのでお楽しみに。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 関口
June 12, 2018, 2:08 PM
Category: Pick Up Sakakibara Sekiguchi
P.A.M – GRAPHIC TEE –
こんにちは、1LDK AOYAMA HOTELの小林です。
梅雨前の貴重な晴天の日が続いています。
来週からは天候が崩れる日が多くなる予報です。
しかし、やはりこの時期はジメジメして、暑いので、パンツ/カットソースタイルが主流となっている方も多いと思います。
先日から、”I”、”UNIVERSAL PRODUCTS.”のTシャツをご紹介していきました。
今日は、オーストラリアのブランドの”P.A.M”からS/S、L/S TEEをスタイリングと共に、ご紹介していきます。
Parks and Mini、略して、”P.A.M”は、オーストラリアのメルボルンにて2000年に設立されたファッションブランドです。
シーズンによってそれぞれテーマがあり、変わってきますが、毎シーズン、独特なデザイン性のあるグラフィックをアイテムに落とし込んだラインナップを展開しています。
今シーズンのテーマは、Perspective。
今回、1LDK AOYAMA HOTELに入荷した、S/S TEE、L/S TEEにも、P.A.M独自の視点で、グラフィックを洋服に落とし込んでいるアイテムが目立ちます。
P.A.M – WHAT IS REAL S/S TEE –
¥8,000+TAX-
BLUE
CREDIT
“midorikawa” – INDIGO SILK TROUSER – ¥42,000+TAX-
WHITE
CREDIT
“LEON BARA” – UTILITY TROUSER – ¥47,000+TAX-
ホワイト/ブルーの1型2色展開のS/S Tシャツ。
コットン100%の比較的柔らかな生地のボディで、鮮やかなブルーと清潔感あるホワイトの季節感感じるカラーのアイテムに。
中央のデザイン性あるロゴと、バックの大胆なグラフィックには目を惹き、ブランドらしさを表現しています。
1枚で存在感が出せるTシャツです。
ホワイト/ブルー共にゆったりとした、フルレングスのパンツに合わせて。
コンパクトなすっきりとしたサイズのTシャツなので、スタイリングを綺麗にバランス良く整えてくれます。
P.A.M – LOMAN L/S TEE –
¥11,000+TAX-
WHITE
CREDIT
“TONSURE” – PLEATED SHORTS – ¥32,000+TAX-
BLACK
CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS.” – BIG WAIST NYLON SHORTS – ¥18,000+TAX-
続いて、L/S TEE。
1型2色展開で、こちらも柔らかなコットン地を採用。
バックプリントはなく、前の中央のブランドロゴのみになっています。
また、ブランドロゴをプリントではなく刺繍にする事で、立体感のある表情に。
トップス/パンツを同系色で合わせると、統一感を出す事が出来ます。
ショーツにTシャツというカジュアルなシンプルな装いなので、スタイリングで差をつけてみてはいかがでしょうか。
P.A.M -SO LIFE L/S TEE-
¥11,000+TAX-
YELLOW
CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS.” – 2-TUCK SLACKS SHORTS – ¥22,000+TAX-
WHITE
CREDIT
“I” – 2-TUCK SHORTS – ¥24,000+TAX-
中央に”PSY LIFE”とP.A.Mらしいキャッチーなボックスロゴと、バックのスピリチュアルなデザイン性あるグラフィックのL/S Tシャツ。
イエロー/ホワイトの1型2色展開です。
WHAT IS REAL S/S TEE同様、インパクトのあるバックスタイルも演出する事ができ、イエロー/ホワイト共に、夏に1枚で主役な合わせが楽しめそうです。
スラックスショーツにタックインしてすっきり綺麗に見せても、出して、ラフに合わせても、シンプルに格好がつく点はこのロンTだからこそな気がします。
無地のカットソーに飽きてしまった方には、オススメなP.A.MのS/S、L/LTシャツ。
デザイン性溢れるロゴ/グラフィックで夏のスタイリングの幅を広げてみてはいかがでしょうか。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
1LDK/DEPOT.
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE3F
03-6418-4412
instagram
1LDK/1LDK terrace/1LDK PARIS/UNIVERSAL PRODUCTS/MY_/I official
18 SPRING & SUMMER LOOK
UNIVERSAL PRODUCTS/LIVING CONCEPT/I /MY
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 小林
June 9, 2018, 12:54 PM
Category: Pick Up
CLASS “CUT&SEWN”
Marunouchi Happ “1LDK Stand POP-UP STORE”
1LDK presents 2018S/S MENS&LADIES SAMPLE SALE
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
昨日のSTAFF大谷に触発されたので、個人的なお勧めをピックアップして紹介します。
“CLASS” – HOOPER – ¥13,000+TAX-
一見普通のL/S TEE。
ただ「一見普通」なアイテムほど面白いディテールが詰まっているのもCLASSというブランドの魅力でもあります。
身頃はカットソー素材、袖は布帛のコンビネーションという作りのユニークなカットソー。
異なる性質の素材を使用しながら、同色で組み合わせているのでシックな仕上がりに。
袖の布帛素材は80年代に作られた、今では製造する事が困難なデッドストックのカラミジャガードを使用しています。
肩は大きめに設計されていますが、身幅/着丈はそこまで極端に大きな作りではなく、ややコンパクトな印象。
袖のジャガード織りの雰囲気と相まって、落ち着いた印象のL/S カットソーに仕上がっています。
僕は夏でも半袖にショーツという格好は落ち着かないので、
トップスが半袖の場合はボトムスはフルレングス。
ボトムスがショーツの場合はトップスはロングスリーブという装いをする事が多いです。
ただ、やっぱり暑いんですよね。
ボトムスの場合は軽い素材を持って来ればある程度は我慢できるのですが、
トップスがロングスリーブだといくらショーツを穿いているとは言え真夏では厳しいところ。
このCLASSのカットソーは袖がレースなので僕のジレンマを解消できるはず。。。とオーダーしました。
一枚で着られるのはもちろんですが、半袖やノースリーブのアイテムとのレイヤードが出来る点もこのカットソーの魅力的なポイントの一つ。
アメリカ製のヘビーなカットソー等と合わせると、その素材感の違いがより楽しめるかと思います。
CREDIT
“MIDORIKAWA” – INDIGO SILK TROUSER – ¥42,000+TAX-
シンプルなスタイルでもシンプル過ぎずに上手くまとまってくれる、これからの時期にオススメしたいアイテムの一つです。
CREDIT
“TONSURE” – SHORTS W/PATCHES – ¥38,000+TAX-
前述した通り、そこまでゆったりとしたシルエットでは無いので、ボトムスはボリューミーな物を持ってくるとバランスが取りやすいかと思います。
次はこちらです。
“CLASS” – SIGHT – ¥24,000+TAX-
エルボーレングススリーブのオフネックプルオーバーのトップス。
ネックのトップにウルトラスエードのドローコードを入れている為、ネックが立ち上がるのが特徴。
素材には、肌に触れる内側にコットン、外側に光沢のあるナイロンのダブルフェイスのジャージ素材を使用しています。
夏場にコットン素材のカットソーを手にする、という選択肢自体に飽きが来ていたのでこういった異素材系のカットソーを一つ持っていると面白そうだなぁ、と思ってオーダーしました。
身幅は緩く、着丈はややすっきりとしたパターン。
アームホールも大きめで重ね着が可能なので、半袖のスウェット感覚で楽しめるアイテム。
何よりコットン一辺倒だったカットソーの選択肢を増やしてくれる様な。
コーディネートのバリエーションを豊かにしてくれるアイテムです。
CLASSの洋服を目にする度に、未来の世代に対する新たな古着を作っている様な印象を覚えます。
洋服・素材への探究心。
カルチャーの引き出しの多さ。
クラシックな物作りに対する理解と、それを一歩先へ突き上げる様な想像力。
単純に買い物する以外の楽しみ方を与えてくれる洋服。
オススメです。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
東京都港区南青山6-8-18
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上
ne quittez pas -MACRAME BELT- with CUTSEW
Marunouchi Happ “1LDK Stand POP-UP STORE”
1LDK presents 2018S/S MENS&LADIES SAMPLE SALE
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの関口です。
とりあえずでウエスト調整に使っているレザーベルトであったり。
スタイリングの外しとして使えるナイロンベルトであったり。
“何にでも合うベルト”と、聞かれると誰もが持っているベーシックなモノを思い出します。
連日ご紹介しているne quittez pas-MACRAME BELT-は、普段と違った雰囲気を取りれる事のできる何にでも合うベルトです。
シャツ/ボトムスに続き、本日はカットソーに合わせてみましたのでご紹介します。
NO.1
MY -BOTTLE NECK S/S TEE- ¥7,500+TAX-
CREDIT
saravah -VAGABOND HAT- ¥24,000+TAX-
RICHFIELD -HI WAIST WIDE STRAIGHT DENIM PANTS- ¥27,500+TAX-
1着は持っているシンプルな白Tシャツ。
どんな洋服にも合うカットソーは、シーズンが変わっても着用頻度が最も多いアイテムかと思います。
ただ、単調になりがちなのもやはり事実。
定番のデニム×白Tの合わせをしてみましたが、一気に華やかな雰囲気を作る事ができます。
バッグスタイルが可愛いのも、装いが軽くなるこれからの季節は嬉しいポイントです。
風や動きに合わせてなびくフリンジ部分の表情も魅力。
NO.2
MY -WIDE CREW BORDER TEE- ¥10,000+TAX-
CREDIT
UNUSED -SILK PANTS- ¥35,000+TAX-
MAISON N.D PARIS -SPBG PM- ¥15,800+TAX-
身幅がたっぷりと取られた、テンセルのしなやかな生地が夏にぴったりなTシャツ。
無地のTシャツよりも簡単に表情がつくれるので、みなさんも1着は持っているのではないでしょうか。
ne quittez pas -MACRAME BELT- with SHIRTではストライプシャツと合わせてご紹介しましたが、勿論ボーダーとも好相性。
Tシャツの下に差し込み、脇役としてさりげなくつけるのもオススメ。
NO.3
Salvy; -SUVIN COTTON FOOTBALL LONG TEE- ¥15,000+TAX-
CREDIT
NINE TAILOR -DIA HAT- ¥24,000+TAX-
TAN -COMBI BORDER PANTS- ¥34,000+TAX-
MAISON EUREKA -SLIPPER MULE- ¥38,000+TAX-
リラックスムードが出すぎてしまうロングTシャツ。
ベルトをつけるだけでウエスト位置が高くみえるのでスタイルアップ効果が期待できます。
持っている洋服に似合うかどうかを考える前に、とりあえず買ってみる事をオススメします。合わない洋服を見つける方が難しいベルトです。
価格も手頃なので、色で迷ったら2/3色まとめて買うのもいいのではないでしょうか。
NO.4
STUDIO NICHOLSON -LINK TOP- ¥39,000+TAX-
CREDIT
CINOH -HI WAIST VENTS PANTS- ¥34,000+TAX-
MAISON N.H PARIS -CERCLE GM-43cm- ¥16,800+TAX-
コットンツイルのしっかりとした生地も、締め付ける事なくウエストマークができます。
ベルトの締め方は自由ですが、サイドで1回巻く位のラフさが可愛いです。
2回程締めておけば、付けていて段々と取れてきてしまう心配もありません。
外す時は簡単にほぐれるのでその点も安心。
NO.5
ARIES -SILK T SHIRT- ¥34,000+TAX-
CREDIT
MY -CHECK TAPERED PANTS- ¥20,000+TAX-
MAISON N.H PARIS -ENVELOPPE BI COLEUR- ¥13,800+TAX-
滑らかで生地が下に落ちやすいシルクカットソー。
レザーベルトでを合わせると格好がつきすぎてしまうアイテムでもあります。
柔らかな雰囲気を作ってくれるベルトとの合わせが断然オススメです。
GREENだと少しぼやけるので、色がはっきりとしたWINEで全体を引き締めてあげて下さい。
NO.6
P.A.M -DRIVING AT NIGHT L/S T-SHIRT- ¥17,000+TAX-
CREDIT
RICHFIELD -HI WAIST WIDE STRAIGHT DENIM PANTS- ¥22,500+TAX-
ne quittez pasのブランドイメージとは違った、ストリートテイストのTシャツと合わせてみました。
フロント/バッグ/アームと、大胆にプリントが施されたエッジの効いたデザイン。
合わないかな、、。と思いつつも着てみましたがやはり大丈夫でした。
合わなそうだと思っていた洋服にもとりあえず付けてみるとハマってしまうから不思議です。
付ける度に汎用性の高さに驚かされるベルト。
NO.7
Salvy; -STRETCH TERRY PULLOVER- ¥20,000+TAX-
CREDIT
MAISON N.H PARIS -BARBES- ¥10,800+TAX-
MY -COTTON EASY PANTS- ¥14,000+TAX-
スウェットなどの少し重いアイテムと合わせても、ベルトだけ浮くといった事はありません。
Salvy;のスウェットは全体的にコンパクトに作られており、カラーもスモーキーなので大人な雰囲気で着る事ができます。
ただ、アイテム自体はカジュアルなもの。
ベルトをプラスする事で奥行がうまれるので、砕けたアイテム取り入れてみると女性らしいスタイルが作れます。
ne quittez pas -MACRAME BELT- ¥6,000+TAX-
私が1年目前にinstagramで見た詳細の分からなかったあのベルト。
やっと1年越しに買う事ができました。
毎日付けていて思うのは、何にでも合うという事。
オススメです。
ne quittez pas -MACRAME BELT- vol.2
ne quittez pas -MACRAME BELT- with SHIRT
ne quittez pas -MACRAME BELT with BOTTOMS
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1LDK AOYAMA HOTEL
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皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 関口
PICK UP ITEM #1LDK AOYAMA HOTEL
Marunouchi Happ “1LDK Stand POP-UP STORE”
1LDK presents 2018S/S MENS&LADIES SAMPLE SALE
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの大谷です。
5月の終わり頃からたまにこちらの店舗に立たせていただいておりますが、中目黒の店舗とはセレクトしているブランド、アイテムも勿論異なるので、お店に立つのが非常に楽しいです。
ついつい物欲を掻き立てられてしまい、そろそろ次のシーズンに備えよう…と頭の中では思っていても、自分の良いように適当に理由づけて散財してしまうことは、僕だけでなくあるあるかと。
僕が適当な理由付けて買った、買おうとしている商品を勝手にピックしてみました。
“renoma” -MULTI POCKET BAG BIG- ¥79,000+TAX-
大きいバックは持ってないから。
という理由づけでこちらの店舗に出勤している時に購入してしまいました。
以前こちらでご紹介しているrenomaのバックですが、なぜか荷物の多い僕にとってはまずなんでも入るんじゃないかと思う容量の大きさにビビッときました。
背負うタイプのバックパックや手持ちがメインのボストンバックだと、どうしても遠出する時用のイメージが強く、普段の格好で普段使えるデザインのショルダータイプのデザインも決め手の1つでした。
素材は鮮やかなイエローのウルトラスウェードをベースにパイピングとショルダーストラップはブラウンのレザー。色味と素材で重厚感は感じず、夏場の軽装でも冬場の重衣料との合わせでも問題なく使えます。
ものが少なければペタッと潰れ、入れようと思えば数日の旅行でも行けてしまうほどの容量を持つrenomaのBAG。
バックをお探しの方は是非候補に入れてみてはいかがでしょうか。
続いて。
“Maison Margiela”
-Saffiano Printed leather Long Wallet- ¥78,000+TAX-
-Saffiano Printed leather Wallet- ¥59,000+TAX-
“Maison Margiela”
-Saffiano Printed leather Chain Wallet- ¥64,000+TAX-
-Grained leather / Calf Leather Mini Wallet ¥52,000+TAX-
財布は縁だから。
もはや理由として成り立つのかどうか分からないのですが、ふとしたときに「あ、財布買い換えなきゃ」と思う方もいらっしゃるのでは。
中目黒でも展開しているMargielaの財布シリーズですが、店舗によってオーダーしているアイテムや色味が違うので、決して財布目当てではなくてもついつい目に入ってしまいます。
ブラウンのシボ革からは定番型のラウンドジップのロングとミドル。
ビビットな赤色のレザーストラップが付随した2つ折りと小ぶりなサイズで小銭入れを取り外せる3つ折りの財布はそれぞれ新作。
日々使用するアイテムなので、とにかく容量が欲しいと言う方やポケットに入るサイズ感が良いとか、いろいろと求める要素はあるかと思いますが、人に見られることも多いアイテムなので、なかなか気を抜けないアイテムだと思います。
4種類もあるのでいろいろと迷いそうですが、揃っているうちに是非一度ご覧頂きたいと思います。どれも永く使える財布であることは間違いありません。
僕はこのBlogを書きながらラウンドウォレットの小さいほうに縁を感じているので、どうしようか迷い中です。
洋服は一通り買ったと思いきや、そうなると自然とバックやお財布などの小物類が目に入ってしまいます。
適当に理由を付けてでも、やっぱり欲しい物は欲しいです…。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 大谷
ne quittez pas -MACRAME BELT- vol.4
Marunouchi Happ “1LDK Stand POP-UP STORE”
1LDK presents 2018S/S MENS&LADIES SAMPLE SALE
ne quittez pas -MACRAME BELT- vol.2
ne quittez pas -MACRAME BELT- vol.3
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの関口です。
昨日に引き続き、本日もne quittez pas -MACRAME BELT-のご紹介をさせて頂きます。
1LDK AOYAMA HOTELではカットソー/シャツだけでなくボトムスも豊富い揃えていますので、本日はボトムスをPICK UPしました。
NO.1 RICHFIELD -WHITE STONE HI WAIST WIDE STRAIGHT TROUSER- ¥21,000+TAX-
白/グレー/ベージュ、どの色にも当てはまらないニュアンスカラーが特徴であり魅力のボトムス。
TANの鮮やかなブルーカラーのシャツを合わせて夏らしいスタイリングにしてみました。
全体のカラーを拾ってベルトはベージュをセレクト。
コーディネートに取り入れている色を拾ってあげるとなんとなくまとまりができるのでオススメです。
NO.2 Rejina pyo -BELLA TROUSERS- ¥ 62,000+TAX-
ブルーデニムとの合わせは今までのBLOGでいくつか載せてきましたが、今回はブラックデニムとの合わせ。
フリンジのデザインがエッジの効いた、履くだけでスタイリングが完成するデニムです。
ブルーデニムはもちろんですが、デザイン性のあるアイテムとも好バランス。
NO.3 MY -WIDE LONG SLACKS- ¥24,000+TAX-
デニムと対照的なスラックスと合わせてみました。
畏まった雰囲気がうまく崩れ、カジュアルに取り入れやすくなった印象です。
今回はUNUSED-SILK SHIRT-と合わせましたが、セットアップに差し込んであげても良さそう。
カラーが最もはっきりしているWINEは、グレーなどの淡いアイテムにぴったりです。
NO.4 MY -STA PREST PANTS- ¥18,000+TAX-
ブラックのボトムスはトップスとの色の差が出やすいので、繋ぎ役としてベルトをつけると統一感が出るのでオススメ。
夏のブラックコーデも涼しげな印象になるので、重くならずに着る事ができます。
また、唯一3色の中で白糸が編み込まれているのがベージュ。
ベルト自体のカラートーンも1番淡いので夏の装いにぴったりです。
NO.5 STUDIO NICHOLSON -BAG PANTS- ¥49,000+TAX-
鮮やかなピンクのボトムスは「今」の雰囲気を取り入れるのにぴったりですが合わせが少し難しいのも事実。
ベージュでも可愛いですが、個人的には黒を合わせてトーンを抑えてあげると着やすかった印象です。
ただ、それだけだと色がはっきりと出すぎてしまいます。
くすんだGREENで中和してみるとカラーアイテムもより取り入れやすくなるはず。
NO.6 JANE SMITH -TAPERED SLACKS CHECK- ¥28,000+TAX-
サマーウールを使用し、ネップ感の表情が特徴のJANE SMITHのスラックス。
たっぷりと取られたワタリから緩やかにかかるテーパードが美しいシルエットを実現してくれています。
ベルトループが付いていないためウエスト調整が唯一の難点なのですが、このベルトなら問題なく着用が可能。
股上が深いので、今回のようにレイヤードした際もすっきりとした見え方に。
ベルトをプラスすれば、よりスタイルアップ効果が期待できます。
夏だけと言わず、秋冬にも使える事を考えるととりあえず1本持っていても良さそうです。
ne quittez pas -MACRAME BELT- ¥6,000+TAX-
昨日/今日と1LDK AOYAMA HOTELに揃う様々な洋服と合わせていますが、毎回スタイリングを決めて感じるのが何にでも合うという事。
ベルトの事は考えずになんとなくスタイリングを組んでも、つけてみると必ずまとまってくれるのです。
シャツ/ボトムスとご紹介してきましたが、明日はカットソーと合わせてご紹介しますのでお楽しみに。
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ne quittez pas -MACRAME BELT- vol.2
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの関口です。
先週ご紹介した、ne quittez pas -MACRAME BELT-。
各スタッフ毎にスタイリングを組んで提案させて頂きました。
カットソー/シャツ/ボトムス/ワンピース等、組み合わせるアイテムの幅の広さがこのベルトの魅力です。
本日は、1LDK AOYAMA HOTELでセレクトする数々のシャツと合わせてご紹介させて頂きます。
NO.1 Salvy; -L/R POPLIN SKIPPER SHIRT- ¥27,000+TAX-
CREDIT
MY -NO SLEEVE TEE- ¥8,000+TAX-
RICHFIELD -WHITE STONE HI WAIST WIDE STRAIGHT TROUSER- ¥21,000+TAX-
MAISON N.H PARIS CERCLE GM-43CM ¥16,800+TAX-
ナチュラルな雰囲気のリネンシャツ。
身幅がたっぷりと取られた全体的にルーズなシルエットのシャツですが、難なくブラウジングが可能です。
リネン/ベーシュカラーといった、少しほっこりとした印象を与えがちなスタイリングもベルトを取り入れるだけで一気に表情が生まれます。
シャツとの相性が良いポイントの1つとして、ベルトが幅広な点が挙げられます。
空気感のあるふわっとしたブラウジングが作れます。
NO.2 Salvy; -C/L TYPEWRITER LONG SHIRT- ¥33,000+TAX-
CREDIT
MY -NO SLEEVE TEE- ¥8,000+TAX-
TAN -COMBI BORDER PANTS- ¥34,000+TAX-
ne quittez pas -METALLIC YARN SHOULDER POUCH- ¥10,000+TAX-
リネンとは対照的なハリのあるコットン素材のシャツともうまくまとまってくれます。
同生地のウエスト紐を、このベルトに差し替えるだけで奥行きのある雰囲気に。
ベルトにベージュが編み込まれているのですっと馴染んでくれます。
ワンピースとしても着用可能なシャツなので、1枚で着る時こそポイントとしてオススメです。
シャツからちらっと覗くバランスも可愛いです。
ボトムス/シャツでベルトのカラーを拾ってあげると良さそうです。
シャツの着方によって、ベルトをつける位置を変えてみると全く違ったスタイルを楽しむ事ができます。
NO.3 SCYE -HIGH DENSITY TYPEWRITER GATHER DRESS- ¥43,000+TAX-
CREDIT
MY -NO SLEEVE TEE- ¥8,000+TAX-
RICHFIELD -HI WAIST WIDE STRAIGHT DENIM PANTS- ¥27,500+TAX-
デニムや長袖と合わせるなど、レイヤードの幅が広いSCYEのワンピース。
裾幅がたっぷりと取られた女性らしいシルエットが特徴です。
ウエストでメリハリをつける事によって、より立体的なシルエットを楽しめます。
リネンのワンピースと違い、ハリのあるワンピースは少し硬い雰囲気になりがちです。
ざっくりとした編みの夏らしい小物を取り入れるだけで夏らしい装いが完成します。
NO.4 STUDIO NICHOLSON -CLAXON SHIRT A- ¥46,000+TAX-
CREDIT
MY -NO SLEEVE TEE- ¥8,000+TAX-
UNUSED -SILK PANTS- ¥35,000+TAX-
MAISON N.H PARIS -ENVELOPPE BI COLEUR- ¥13,800+TAX-
メンズのシャツをきているようなオーバーサイズのシャツ。
生地分量が多い上に、柔らかくしなやかな生地を使用。
レザーや幅細のベルトではシャツの素材感とのバランスが取りにくかったり、生地がより過ぎてしまってブラウジングがしにくいシャツでもあります。
ただ、MACRAME BELTならば繊細な女性らしいシルエットを作る事ができるのでいつもと違った雰囲気が楽しめるはず。
襟を抜いてとことんルーズにきこなしてみても良さそうです。
NO.5 MY -VOLUME PULLOVER SHIRT- ¥16,000+TAX-
CREDIT
RICHFIELD -HI WAIST WIDE STRAIGHT DENIM PANTS- ¥27,500+TAX-
MAISON N.H PARIS CERCLE GM-43CM ¥16,800+TAX-
無地だけでなくストライプなど柄物との合わせも可愛いです。
コンパクトな着丈でボックスシルエットに近いので、ベルトもリボン結びにしてすっきりとまとめてみました。
3色の中で最もシックなカラートーンのWINEを選べば、どこか物足りなさを感じるコーディネートもしっくりくるはず。
NO.6 CINOH -V NECK BLOUSE- ¥29,000+TAX-
CREDIT
MY -NO SLEEVE TEE- ¥8,000+TAX-
CINOH -HI WAIST VENTS PANTS- ¥34,000+TAX-
MASION N.H PARIS -BARBES- ¥10,800+TAX-
今期のトレンドカラーである「SAX BLUE」。
このカラー自体が「今」の雰囲気を持っているので、主張し過ぎないGREENを合わせて控えめに。ただ、ベルトがあるなしでは全体の印象が全く変わってきます。
今期目にする事の多いカラーアイテムや民俗調のバッグなど、トレンドのアイテム同士を合わせる時の繋ぎとしての役目も果たしてくれます。
NO.7 UNUSED -S/S SILK SHIRT- ¥36,000+TAX-
CREDIT
MY -NO SLEEVE TEE- ¥8,000+TAX-
MY -STA PREST PANTS- ¥18,000+TAX-
ne quittez pas -METALLIC YARN SHOULDER POUCH- ¥10,000+TAX-
カジュアルな印象のオープンカラーシャツには、上からではなくインナーに差し込んで覗かせる位のバランスが良さそうです。
朝晩と日中の気温差の激しい今時期。
シャツを脱いだ時でもシンプルにならずこなれた雰囲気をキープしてくれるのは嬉しいですよね。
NO.8 AURALEE -SILK BRUSHED TWILL HALF SLEEVED SHIRTS- ¥33,000+TAX-
CREDIT
MY -COTTON EASY PANTS- ¥14,000+TAX-
MAISON N.H PARIS -SPBG PM- ¥15,800+TAX-
AURALEEのシルクは微起毛したややマットな質感なので、赤のカラーも大人な雰囲気できる事ができます。
同じオープカラーシャツでも、さりげなく裾からタッセルだけ見せるとまた違った雰囲気に。ベルト全体をみせなくてもポイントとして使うのもオススメです。
ラフィアのバッグを合わせれば、統一感が生まれてよりまとまりのあるスタイリングに。
ne quittez pas -MACRAME BELT- ¥6,000+TAX-
テイストの違う様々なブランド/どんな雰囲気にもハマってくれ、なんとなくまとまってくれるのがne quittez pas -MACRAME BELT-。
明日はボトムスに合わせてご紹介をさせて頂きますのでお楽しみに。
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