素敵な出会い。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの森です。
先々週、無事に会期を終えたMONYOのポップアップストア。
私たち自身もワクワクするモノを通して、みなさんにも楽しんでいただけたことがとても嬉しかったです。
今年に入ってから、陶器をはじめ、お花や家具など、少しずつライフスタイルの提案も増えてきました。
洋服はもちろんですが、これからも日常にフォーカスして、毎日がちょっと楽しくなるような、ワクワクするモノを届けていきたいなと思っています。
そして今回は、1LDK kyotoに続いて、1LDK AOYAMAでは初ジャンルとなる「ラグ」のポップアップストアを開催します!
毎日洋服を選ぶように、日々過ごす空間もたまには雰囲気を変えたくなりませんか?
ラグって、一枚敷くだけで部屋の雰囲気をガラッと変えてくれるアイテム。
毎日過ごす家だからこそ、たまには模様替えをして、気分も一緒にリフレッシュするのも素敵だなと思います。

-amaleh POP UP STORE-
Locstion: 1LDK AOYAMA
Date: 8/29(土)〜9/6(日)
今回ご紹介するのは、amaleh(アマレ)。
amalehは世界各地から買い付けたヴィンテージラグを中心に、キルトやクバクロスなどを展開しています。
ラグと一言でいっても、産地や年代によって織り方や柄、色合いもさまざま。
納品されたパッキンを開けてラグを見たとき、どんどん違う柄やカラー、大きさのモノが出てきて、”可愛い”が止まらなかった。
何一つとして同じものはなく、1点ずつ表情が違うので、これは選ぶのもきっと楽しいなと、ポップアップが待ち遠しくて仕方がないです。
わたしはきっと、一点モノに弱いんだと思います。笑
誰かと被らない、自分だけのモノってなんだか特別感があって素敵じゃないですか??
たくさんある中から、「これだ!」ってビビッとくる感じ。
出会った瞬間の、ちょっとドキドキする感じ。
今回のラグのポップアップもそんな選ぶ時間と、出会いを楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。
今回、ポップアップに合わせて、19世紀頃のアンティークラグから、比較的近年のキルトラグまで幅広いラインナップをご用意しております。



今回多く展開するヴィンテージキルトはとてもamalehらしいアイテムで、、、
amalehは、着古した洋服や大切に取っておいたハギレを無駄にせず、一針一針丁寧に繋ぎ合わせてキルトを作成しています。
だからこそ唯一無二なデザインにグッとくる。。。
もともと生活のために生まれたものが、新たにラグや、ベッドカバー、ソファカバーと、誰かの生活のために生まれ変わるという背景もとても素敵。


イランとパキスタン、トルコ産を中心としたヴィンテージラグも、大きさ・デザイン、また産地によって織り方も厚みも様々。
またamalehのヴィンテージラグは、手織りによる唯一無二の個性と、肌触りの良い天然ウールが特徴的です。
上質さもありながら、柄やカラーはとてもアクセントになるモノばかりで、でもその中からは職人の温もりが感じられるデザインばかりです。
“みんな違ってみんないい”
そんな言葉がピッタリなヴィンテージラグ。。。
お部屋にあるだけで、ガラッと雰囲気が変わりそうです!
こういったライフスタイルのポップアップを開催する時は、スタッフ間でめちゃくちゃ盛り上がることに加えて、出来るだけリアルな感じを皆さんに伝えたくて撮影をします。
今回も、”こんな使い方したいよね”、”ここに置いたら可愛い”、”こんなディスプレイしたい”などあーだこーだ会話しながら、お気に入りをピックして撮影してきたので、ご紹介していきます!



キルトラグ ¥35,200 TAX IN
ヴィンテージラグ (イラン産) ¥55,000 TAX IN
ベッドルームに贅沢にキルトとラグを。
可愛くないですか、、、
アイデアを出しながら、部屋の雰囲気にしっかりハマった瞬間が楽しすぎて、これはみんなで盛り上がりました。笑
キルトは枠の中に、一箇所ずつ違う柄の刺繍が入っていて、見ているだけで楽しく素敵なデザインです。
そしてキルトは結構薄手なので、このようにベッドカバーにもピッタリ!
またヴィンテージラグをベッド下に置くのもいいですよね♪

ヴィンテージラグ (トルコ産) ¥28,600 TAX IN

ヴィンテージラグ (イラン産) ¥38,500 TAX IN
次に赤を基調とした花柄が可愛い、ヴィンテージラグ を2つピックアップ。
今回展開するヴィンテージラグは、そこまで大きくなく、画像くらいのアイテムのサイズ感が多いため、ご自宅にプラスしやすいのではと思います。
先程のベッド下も良かったけど、テレビ前、玄関、窓際など様々なところにフィットしながらも、お部屋の雰囲気を変えてくれます!


キルトラグ ¥47,300 TAX IN



キルトラグ ¥20,900 TAX IN

キルトラグ ¥47,300 TAX IN
キルトをラグとして、お部屋のメインに。
こちら敷くキルトによって、だいぶお部屋の雰囲気が変わって面白かったです。
家具はそのままなのに、ラグ一枚でこんなに印象が変わるんだなと。
キルトはメインにも、ベッドカバーにも、ソファや椅子にかけても、とても可愛いです。
そして、干してみたのですが、その姿さえも愛おしかったです。笑
一点ものだからこそ、出会えた時の喜びだったり、愛着が一層湧きます。
今回ご紹介したのは、ほんの一部。
今週末から9日間、皆様に素敵な出会いがあると嬉しいです。
ご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK AOYAMA 森
探し求めていたバッグ

こんにちは。
1LDK AOYAMAの石野です。
皆さんは普段どんなバッグを使っていますか?
機能性に特化したもの、ちょっと背伸びしたブランドもの、大切な人からもらったもの、などなどバッグには使い手の趣味嗜好が表立って出るものだと思います。
自分はというもの、特にこだわりはない分色々と試してはコロコロと変えてきました。
ただ昨今、自分も大人の階段を登り始めると同時にこだわりがなかったせいか、急に同じものをずっと使うようになってきて、目が行くようになったのがレザーバッグ。
どうせ使い続けるなら、永く使い続けられるレザーのバッグがいいなと思ったんです。
話は遡ること昨年12月。
自宅から程ない距離にあるショップで見かけたのが始まりでした。
どこか厳かで雰囲気のある革製品たち、その時は買わずに退店しましたがやはり諦めきれず知り合いの店員さんに連絡したのを覚えています。
実際に使っていく中でその魅力に気づき、当店でも扱いたいという思っていた矢先、ひょんなご縁からinstagramでデザイナーさんと繋がることができ、森さんに急いで報告。
デザイナーのマンパワー問題もありお取り扱いは現状難しいとのことでしたが、ブランド側のご厚意もあり、なんとか今日の日を迎えられることができました。
要するに、そこまでしても皆さんにご紹介したかったブランドなんです。

名前は「tenon(テノン)」と言います。
ブランドネームの語源は 『人の手の温かみの感じられるものづくり』 『手温』 からきています。
大阪府の和泉市という場所で福江さんという男性が一人で製作を行なっているブランド。
福江さんは当日展示会に伺った森さんと自分よりもまだ若く、それでいてとても職人気質で謙虚、物腰も柔らかく、手前味噌ですが本当に素敵なデザイナーさんでした。
前置きが長くなってしまいそうなので、当店のラインナップをご紹介しますね。


“flap shoulder bag”
COL: khaki / black
SIZE: one size
¥37,400 TAX IN

tenonのプロダクトの大きな特徴はその見た目にあります。
使っている材質は牛革ですが、特筆すべきはあえて傷や汚れのついた部位を使っていることにあります。
謎の白い斑点やテープ跡のような部分、展示会で伺った中には注射の痕なんてのもありました。牛さんがこれまで生きてきた証というか、そういう躍動感をダイレクトに感じられる、きっと唯一無二でしょう。
加工に関してはふんだんに洗いとオイルの染み込ませをしており、それにこのあえて整っていない部分の革、これらが福江さんの手によって混ざり合い、できあがります。
通常であれば製品には使われない部分、あえてそこを使うからこそのプライスバリューも大きな魅力なのではないでしょうか。




実際に持ってみました。
めちゃくちゃ良くないですか?サイズ感はまさに小ぶりでポシェットのような感じ。お財布、鍵、ハンカチ、350ml程度であれば水も横にすれば入ります。
AOYAMAのメンズセレクトだとほとんどハマりそうなテイスト。
少し結んであげてミニマルに肩がけなんてのもイイ。女性にもおすすめですね。

“tool bag”
COL: black
SIZE: one size
¥64,900 TAX IN



これはおそらく自分が買うやつです。
いわゆるトートバッグよりも少しだけ小ぶりなタイプ。小ぶりといってもPCはすっぽり入りますし、普段皆さんがバッグに入れようとするものは大体なんでもいけます。
それといつもトートバッグを使う時自分はいつも紐を縛るんですね。肩に担ぎたいタイプなんで。
これはすでに持ち手が短いので、痒いとこに手が届くやつでした。

最後にtenonの商品は全てオンライン販売ができません。
ブランド側の規則、というのもそうですが、傷がすでにあるものが多いので1点1点目で確かめてから購入していただくためです。
あとは1年の保証が付きます。詳細は購入時に説明しますが、お買い上げいただく際、お客様のお名前を頂戴し記入するシステムです。こういうところも凝っていて好きです。
バッグにこだわりを持たない自分が、ずっと探し求めていたバッグ。皆さんにようやくお披露目できるのが楽しみで仕方ありません。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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1LDK AOYAMA 石野
コークスクリュー・ブロー
こんにちは。
1LDK AOYAMAの石野です。
今季からお取り扱いがスタートした、ULTERIOR。
1st deliveryからはスウェットパンツを先日ご紹介させていただきましたが、実はどうしても紹介したかったパンツが他にもあったんです…。
シルエットやディテールももちろん良かったのですが、心奪われたのはその生地。

その名もコークスクリューツイル。
複雑な糸の組み合わせによって、独特な凹凸のタッチを実現させ、ムラ染めをさせている分色味の奥ゆかしさも感じられる。綿100%。
ちなみにコークスクリューって聞きくとボクシングのパンチ技を思い出します。最後のインパクトの瞬間に拳にねじりを入れて威力を倍増させる、詳しくは「はじめの一歩」を読んでください。
そしてこの生地、実はアウターもあるんですね。
余裕をこいていたら即完してしまった前回の反省を活かし、今回は発売前にしっかり紹介します。

8月22日 12時〜発売
“FADED CORKSCREW TWILL HUNTING JKT”
COL: FADED BROWN
SIZE: 3 / 4
¥104,500 TAX IN


「素朴だけど個性を引き立たせるモノづくり」
ここを目指すULTERIORらしさを体現するかのように、先ほどの生地をハンティングジャケットに落とし込んだ仕上がり。
見た目のいなたさは残しつつ、襟レザーやリベットボタンでちょっぴり上品に昇華させる。この間チームメイトの福井と「服の個の強さ」なんて話をしたんですが、まさにそれがこれでしょう。圧倒的な面構え。
本日納品があったのですが、まさに封を開けてみた瞬間ブローを喰らったかのような衝撃!まじで欲しい…これは。ディテール行きます。



柔らかく上質なカウレザーを使用した襟。真冬なんかは立ててもかっこいい。
ちなみに裏地はウールとナイロンの混紡生地のライニングをはっているので、綿100のシェルと侮るなかれ。ちゃんと防寒機能も備わっています。



収納機能も満足度高く、ハンドウォーマーの下にドッキング型のフラップポケット。これが左右一個ずつ。冬は装備が多くなるので手袋やら何でもかんでも入れれます。
加えて少し小ぶりな内ポケットが片方に一つ。
名ばかりハンティングジャケットではなく、手数の多さもしっかりと踏襲しているのがストロングポイントかなと思います。
続いて着用。身長165cm/size 3を着用しています。



オンラインでの発売は8/29(土)の12時を予定しています。
お盆が終わり、秋物の動きも活発になってきているので、気になる方はお早めにお越しくださいますと…です。後悔のなきように。
気になることがあれば1LDK AOYAMAのInstagramのDMにてメッセージお待ちしております。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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1LDK AOYAMA 石野
真夏のクリスマス
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
気がつけばお盆が終わり、気分も本格的に秋冬シーズンへと移り変わっているのは、僕だけではなくお店に来られるお客様も同じみたいです。
夏の暑さで乾ききった物欲。
そろそろ心にお水をあげたいタイミングで、個人的にもおすすめのブランドから秋冬の新作が届きました。
〈 URU 〉

COL: RED
SIZE: 1 / 2
¥33,000 TAX IN

COL: GREEN
SIZE: 1 / 2
¥30,800 TAX IN
URUより、柔らかなレッドカラーのオープンカラーシャツと、グリーンカラーを基調としたボーダーニットのご紹介。
図らずとも“真夏のクリスマス”に。
展示会の際に、特にカラーリングが素敵で目に留まった2ピース。
あくまで秋冬を見越してご提案したく仕入れましたが、カラーや生地感も相まって今からでもスタイリングに落とし込んでいただける仕上がりです。

【SIZE: 2 / 175cm】
まず、ご紹介するシャツは、
イタリアンカラーと呼ばれる、襟と前立てが一枚の生地で仕立てられた襟型を採用。
胸元が程よく開いたドレッシーなデザインとなっており、襟から前立てにかけて美しいラインを描きます。
その優美な襟元に対して、肩の落ち感やリラックス感のあるサイジングもURUらしい特徴。
本当に“ちょうどいい”を形にしてくれるブランドだなあとつくづく思います。

また、そういった抜け感のある雰囲気は、シルエットだけではなくその生地からも。
今回のシャツは、コットン90%とシルク10%の上質な生地に製品洗いを施したものを使用。
自然な色落ちやネップは奥行きにある表情を作り出し、ナチュラルな風合いが魅力の生地感となっています。
このクオリティ高さに対しての価格も素晴らしく、AWシーズンの始まりには最適な一枚なのではないでしょうか。
個人的な今の気分は、デニムにさらっと一枚で。
秋冬にはブラウンやブラックの羽織りのインナーとして、柔らかいカラーだからこそ秋冬の差し色にも良さそうです。

【SIZE: 2 / 175cm】

お次は、コットン50%・レーヨン47%・シルク3%の混紡糸を使用し、ブランドオリジナルの細ピッチボーダー柄に編み立てたロングスリーブニット。
ニットと言いつつもリブにはテンションを設けておらず、ほぼほぼカットソー感覚で着用できる軽快さが魅力の一枚。
レーヨン・シルクの光沢とニット生地が相まって、ボーダーなのに品のある印象に昇華されています。
このボーダー柄のピッチ幅と配色もなんか良くて、気が付いたら見た目から手に取っていそう、、
また、シャツ同様リラックス感のあるシルエットが特徴で、余白を持たせた抜け感のある仕上がりに。
特に袖丈が長めに作られていて、URUのLOOKみたいに袖からのボーダーちょい見せも今後取り入れていきたいなあと。
一枚でもインナーとしても活躍してくれる万能なアイテムです。

以上、2型がURUの26AWの始まりを告げるアイテムとなっています。
ぜひ皆様の秋冬に対するモチベーションが “ 潤う” きっかけとなりますように。
心よりご来店お待ちしております。
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1LDK AOYAMA 福井
August 19, 2026, 8:19 PM
Category: FUKUI
スタイリングにおける”最後のピース”
こんにちは。
1LDK AOYAMAの森です。
私はいつも、スタイリングを組む時、洋服から決めて、最後にその日のシーンに合わせてバッグを選びます。
バッグって主役ではないけど、その日のスタイリングの雰囲気を決めてくれる、結構重要なポジションだなと。。。
同じスタイリングでも、バッグをレザーのものにするか、キャンバスものにするかではガラッと雰囲気は変わる。
洋服のスタイリングの時点ではまだ未完成だけど、バッグを最後にプラスすることで全体が引き締まって完成されるというか、、、
私にとってバッグはスタイリングにおける”最後のピース”です。
本日はスタイリングに変化を与えてくれながらも、日々の相棒にぴったりなMARROWから素敵なバッグが届いたので、ご紹介していきます。
【 MARROW 】


今シーズンのMARROWのコンセプトは、
シンプルでベーシックでありながら、ユニークさや抜け感、色っぽさも感じられる「ちょうど良いバランス」。
流行やトレンドを追いかけたものではないけれど、いつの時代でも古く感じることがなく、気が付けばつい手に取ってしまうようなアイテムを取り揃えたコレクションです。
MARROWらしい、シンプルながら一癖効かせたフォルムだったり、デザインに合わせた上質な素材選びがとても素敵。
今時期は夏と秋の端境期で、どんなスタイルをしようかと悩んでいた時期でもありましたが、
MARROWのバッグを取り入れることで、一足先に秋を感じられて、ちょっぴり気分転換に。
秋に向けてのスタートを切れたような感覚で、、、なんだかウキウキします!
そんな26AWからは型、素材が全く異なる3型を セレクトしたのでご紹介していきます!


COL: AWAFUJIIRO / BLACK
¥30,800 TAX IN
シンプルながらぽってりとしたフォルムが可愛いハンドバッグは、
両手を入れる筒状の防寒具マフから着想を得たもの。
MARROWが生み出すバッグは、日常シーンから形になっているものが多いのですが、そこから得ているんだという意外性なものばかりで、デザイナーさんの感性やアンテナは本当にすごいなと、ブログを書きながら改めて感じております。
裁断・縫製を極めてシンプルにし、縫い目が表に見えない構造にすることで、革のよさが引き立つよう計算されて作られているので、スタイリングに取り入れた時に、どこかラグジュアリーのような空気感があるのが、個人的にはたまらないポイントです。

革には、イタリア・Poletto社製のダブルフェイスレザーを。
しなやかで柔らかい質感、、、
シボレザーは、傷や汚れが目立たないので、出番が多いバッグにとっては嬉しいところ。
また牛の鼻輪から着想した真鍮製のリングを通すことで、ブランドらしいユニークなデザインに仕上がっています。

日本の伝統色でもある、AWAFUJIIRO色はすっとスタイリングに溶け込んでくれるカラーでアクセントに。
夏場の軽やかな印象にもいい。
重たくなりがちな冬のスタイリングには、いい抜け感を与えてくれる。
ブランドらしい、優しくも洗練されたカラーです。


COL: EBICHA / BLACK
¥39,600 TAX IN
今年のAWは”スエード”を提案したく、真っ先にセレクトしたアイテム。
季節を感じられる素材感が好きで、秋に移ろっていく夏の軽装なスタイリングにスエードのバッグを合わせるチグハグな感じが好き。
型はブランドを代表するモデル。スエード素材は今季のニューフェイスです。
ワンハンドルの筒状のフォルムにリングを通したキャッチーさがとても魅力的。
シンプルな装いにも、面白さと存在感を与えてくれるバッグです。

実はショルダーもついており、2WAY仕様になっております。
今時期はこんな感じで、薄手のトップスにさらっと合わせたい、、、!!!




“PILLOW-3“
COL: KITSUNEIRO” / BLACK
¥24,200 TAX IN
最後に、「ピローボックス」と呼ばれるジュエリー用のギフトボックスの形から着想を得たブランド定番アイテム。
当店でも長く、提案させていただいているモデルで、ユニセックスでとてもおすすめです。
長く提案させていただいてる理由として、その時の気分、スタイルに合わせて、3通りの持ち方ができるというところ。
①手首に通し、握って持つ
②2本の紐の先端を結び合わせ、斜め掛けに
③ループの間から紐を持ち上げて、肩掛けに
結び方次第で、自由に楽しめるのがとても嬉しいです。

このシリーズは、毎シーズン、カラー名は生物や植物など自然由来のものから取っているようで、今期はきつねの毛皮のような薄い茶褐色”KITSUNEIRO”
スタイリングにニュアンスを与えてくれる、MARROWのアイテムが私は大好きです。
日々の日常に寄り添ってくれる構造、洋服に溶け込むシンプルなフォルム、そこにMARROWらしいちょっとした違和感のあるデザイン。
スタイリングにおける”最後のピース”として、是非MARROWのバッグを取り入れてみてください。
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1LDK AOYAMA 森
August 18, 2026, 6:43 PM
Category: Mori
1枚なのに、2枚。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
早くもCLASSより、今シーズンのイチオシアイテムが届きました。
本当はオンタイムで着られる時期に皆様にご紹介しようと思っていましたが、5色仕入れたうちの2色が欠け、、
この機会しかないと、筆をとることにします。

COL: NAVY×WHITE / BLACK×LILAC / PURPLE×GREEN
SIZE: 2
¥58,300 TAX IN
フランスの某ブランド“agnes ⚪︎.”を象徴するスナップボタンカーディガンの初期モデルをベースに、CLASS独自の解釈を加えて再構築を図った一着。
レディースとメンズそれぞれの要素を持った2枚のカーディガンを重ね着しているかのような個性的なデザインとなっています。
聞いた話によると、CLASSデザイナーの堀切さん自身が、実際に某ブランドのレディースver.のカーディガンをインナーにメンズver.のカーディガンを羽織っていたのだとか。
その経緯もあり誕生したCLASSオリジナルのスナップボタンカーディガン。

スナップボタンをよくよく見てみると、
内側の方が少し小ぶりで間隔も狭め(レディース仕様)。
逆に外側のボタンは少し大きく間隔も広め(メンズ仕様)となっており、それぞれの要素を取り入れたデザインに。

両脇の裾にはスナップボタンで締め具合を調整できるサイドタブが付いていますが、
もちろんこれも初期モデルのデザインを踏襲したもの。

そして、わざわざめくらないと分からない内側にもサイドタブ。
本当にレイヤードしているかのような錯覚に陥りそうなほど、細部までこだわりを感じるディテールです。

ただ、前述の通りあくまでも重ね着しているかのような〜であって、2枚重ねにしているのは身頃のみ。
袖は一重の仕様となっているため、ボリューム感のある見た目に反してゴワつきが少ないのが特徴。

また、内側の裏地は身頃への接着面積を加味し、柔らかな肌触りや高い吸水性・通気性などを持つパイル生地を採用。
それに対して外側の裏地は、秋冬シーズンということで保温性のある裏起毛を採用。
見た目のかわいさが先行しがちですが、裏付けのある確かなディテールと快適な着心地も魅力的で、間違いなくリアルクロージングに落とし込めるところがやっぱりCLASS だなあと。





お先にいろいろと着させていただきましたが、
本当に着方に正解はなく、
ボタンを付け間違えてもなんか良かったり、一枚で着たり、インナーにシャツやニットを仕込んだり、2人でいい見え方を模索したりと、
このカーディガンを通して、ただ単に衣服を着る以上の感動や楽しさを味わえた気がします。
そんな答えではなく、問いを忍ばせたCLASS の26AWコレクション。
皆様ともっともっと店頭にて深掘りできれば僕らとしても幸いです。
ご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK AOYAMA 福井
旅のお便り。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの森です。
先日夏休みをいただき、新幹線に乗って岡山にある祖父母の家に行きました。
久しぶりの新幹線。
基本乗り物が好きで、特に新幹線で過ごすゆったりとした時間が大好き。
岡山までは3時間ほどあるので、今回は駅弁を食べながらぼーっと外の景色を眺めたり、ドラマを観たり、音楽を聴きながらなんとなく昔の写真を見返したくなって、遡って観たり。
見返していると、懐かしい若い頃の思い出が沢山。
中でも大学生の頃は、週6くらいでパン屋とGUを掛け持ちしながらアルバイトをしていたので、お金を貯めては海外に行った時の写真ばかりでした。
ドバイ、イギリス、ハワイ、韓国、台湾。
本当に色々なところに行ったなと。
でも社会人になってからは早々にコロナ禍に突入したり、友人となかなか時間が合わなかったり、気づいたら家庭が出来ている友人も増えて、行くこともなくなり、大学生以来行けてないのが悲しいです。
でも毎シーズン”やっぱ旅っていいな”と思わされるのが、seya.の展示会。
瀬谷さんから、コレクションの旅のお話を聞く度に、知らない世界を知れて、とてもワクワクしますし、もっと見たことない景色を見てみたいなと改めて感じさせられます。
【 seya. 】

今シーズンのコレクションの舞台となったのは、中国・雲南省にある小さな町、沙溪(Shaxi)。
茶馬古道(ちゃばこどう)という、中国西南部の雲南省・四川省で収穫されたお茶(磚茶・プーアル茶など)と、チベットの馬を交換するために発展した古代の交易路(ティーロード)があり、その中継地点交易拠点にあった町の一つが沙溪になります。
雲南では、伝統的でかつ精巧な技術を持つ陶器、木彫り、石工の職人が活躍しており、
茶馬古道の馬と人しか通れない細い道が残っている山水画そのものの薄墨が漂う吾木(Wumu)村は、1000種類の珍しい野性の薬草で山々は香りで満ちています。
11月末の沙溪は強い光と陰に包まれ、冷たい風が吹き抜ける場所。
かつて茶馬古道の宿場町として栄えたこの町には、古い街並みとともに、今もその土地に根付いた暮らしや文化、手仕事が残っています。
山々に囲まれた風景、乾いた空気、霧や光。
茶馬古道が生み出した文化は長い年月をかけて生活に根付いた、特別な美意識と精神を持つ文化でした。
自然体の、静かな、内なる、洗練。
( 上記瀬谷さんの言葉を引用。)
瀬谷さんの旅のお話を聞いてから、seya.のお洋服を見入ると、その旅の、町の情景が頭に浮かびます。
それは、きっと瀬谷さんが見た景色や情景をseya.らしいフィルターを通して表現しているから。
今回はそんな情景が浮かび上がる素敵なアイテムをセレクトしたのでご紹介していきます。

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 2 / 3
¥89,100 TAX IN

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 2 / 3
¥74,800 TAX IN

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 2
¥59,400 TAX IN

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 1
¥59,400 TAX IN
瀬谷さんから旅のお話を聞いた後、アイテムを拝見して真っ先に惹かれたアイテム達。
個人的に中国の茶葉のような独特な風合いのある生地がとても魅力的だなとはじめに感じたのを覚えています。
ですが、瀬谷さんが連想したのは中国の瓜の皮だそう。確かに調べると表面の感じが似ていました。笑
リネンとシルクの糸が見事に織り合わさったseya.が生み出す唯一無二の生地。
リネンの野性味が少しヴィンテー ジ感を漂わせ、シルクのドレープが生地に深いニュアンスを加えています。
シャツジャケット・イージーパンツ・ブラウス・スカートの4型と盛りだくさんですが、セットアップはもちろん単体使いもとても素敵で、スタイルに取り入れることで独特なニュアンスを与えてくれます。
この生地のアイテムは、まさに今時期から着用していただきたく、セレクト。
すでにニットやコートというヘビーなアイテムが続々と入荷している中、秋冬アイテムで今時期から着用できるので気分もとても上がります。

COL: INDIGO
SIZE: 2 / 3
¥89,100 TAX IN
COL: INDIGO
SIZE: 2 / 3 / 4
¥69,300 TAX IN

COL: INDIGO
SIZE: 0 / 1 / 2
¥68,200 TAX IN
お次にデニムシリーズ。
私もTOFU JEANSを持っていて愛用していますが、seya.のデニムを穿くとテンションが上がります。
綺麗なシルエット、他にはない色合い。スタイリングに馴染みながらも、静かに存在感を出してくるのがたまらないです。
毎度違うデニム生地でリリースされるので、デニムは毎シーズンの楽しみ。
今回の生地、、、実は加工はすべて手作業で仕上げられています。
部分的にブリーチを施した後、表面を手で擦り、4〜5回にわたって摩耗させる工程を繰り返しており、全体に均一でバランスの取れたフェードが生まれるまで調整を細かく行っている。かなり手が込んだデニムになっています。
色落ちの深さや連続性は、1本ずつ異なるのもとても魅力的です。
パンツはベルトループ、ポケットを設けた、ルーズフィットの”TOFU BROTHER”と、極力無駄を省いたストレートフィットのTOFU JEANS”の2型をご用意しております。


そしてデニムジャケットはニューフェイス。
控えめなステッチ、比翼ボタン、サイドポケットを備えたデニムジャケットです。
デニムはとてもカジュアルなアイテムだけど、seya.のデニムは上品に綺麗なスタイルに纏まるのが、最高です。
この生地、今回の旅の景色に例えると、私には大自然に広がる空に見えました。
seya.のアイテムからは、その時々の旅の自然が情景が目に映ります。
なので購入してそのアイテムを見ると、瀬谷さんがお話してくださったことが頭によぎりますし、それが旅の一ページとして心に刻まれる。
瀬谷さんからいただく”旅のお便り”は、毎シーズン私の知らない景色や文化を教えてくれます。
皆さんにも、seya.のお洋服と一緒に、その背景にある旅の景色まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
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1LDK AOYAMA 森
変わり種

こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
例えばヘッドホンで音楽を聴くという目的とは別にファッションアイテムとして落とし込むように、ある特定の用途を持つアイテムを日常の装いとして自然に調和させる。
考えてみると、意外と世間的によくあることなのかも。
WBCの時は大谷翔平のユニフォームを着た人たちが世の中に溢れていたし、W杯時はちびっ子たちが日本代表のフニフォームを着て学校に通う姿をよく目にした。
ユニフォームを日常着として落とし込む。
そして、それらのスタイルは時としてその人らしさにも繋がる。
自分の好きなこと、ライフスタイルを自己表現できるのがファッションの醍醐味であるなあと、つくづく思う。
だから、26AWシーズンは僕の好きなこと、1LDK AOYAMAのスタイルを表現したくちょっとした変わり種を用意してみました。

〈 Gurank 〉
COL: INDIGO
SIZE: FREE
¥19,800 TAX IN
Gurankより、贅沢にセルビッチデニムを使用したエプロン。
仕入れを決めた理由はいたってシンプルで、僕自身がよくカレーを作るから(笑)
料理をする上では欠かせないエプロンをファッションとして。



見た目は極めてシンプルなエプロン。
ポケケット位置が絶妙なところもお気に入り。
ただ、粋なディテールだったり妥協ない生地だったりが、単に調理をする時だけの作業着としての枠を超えているなって。



1LDK AOYAMAとしては、やっぱりジャケットとのレイヤードスタイルを。
この雰囲気ならスカートっぽいニュアンスで落とし込めそう。
料理をする時も日常の装いにも、きっと気分を上げてくれるはず。
このエプロンと共に日々を楽しんでいきたい。
皆様にも気に入っていただけたら嬉しいです。
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〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目47-11
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1LDK AOYAMA 福井
August 11, 2026, 6:38 PM
Category: FUKUI
‘ではない方’に目を向ける
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
先週のKANEMASA PHIL.の「THE SHIRT EDIT」にお越しくださった皆様、改めてありがとうございました!
KANEMASAのシャツの魅力をお客様と一緒に紐解くことができ、おかげさまで僕らも充実したひと時を過ごすことができました。
そして、KANEMASAといえばやっぱりシャツなんだなあと再認識。
例えるなら、夏場にはやっぱり冷やし中華でしょってくらいに外せない。
僕の地元京都にある中華のサカイというお店。
ここの「冷めん」(恐らくジャンルは冷やし中華)がとにかく絶品でして、
特製のマヨネーズ風味とピリッとしたからしが効いた秘伝の特製タレが、もっちりとした冷たい太麺にしっかり絡み、具材は焼豚またはハム、きゅうり、刻み海苔という極めてシンプルな構成ながら、最後まで飽きが来ずにスルスル食べることができます。
ここまで話していると、お腹が空いてきました、、
しかし、今回の話題はこの冷めんではなく、
実は名物の冷めんに負けないほどの人気のある「オムライス」。
そう、中華屋なのにオムライスなんです。
調べてみると、元々は洋食店として始まった経緯があり、その当時の名残を受け継ぐメニューなのだとか。
もちろんこのオムライスも絶品。
中華屋のオムライスが美味しいって、なんとなく中華屋の中華料理が美味しいって聞くよりもインパクトが強いというか、信頼できるというか。
例えば、焼肉屋のカレーもそう。
それを聞くと自然にメインのお肉まで美味しいのではないか、という錯覚に陥ります。
いわゆるメインではない方に注目してみる。
そうすると、改めてそのブランドに対する信頼度もグンと増すのではないかなと。
長々となりましたが、本題へ。
今回のブログはKANEMASAのシャツではないアイテムのご紹介です。
SIZE: M(tops), SIZE: L(pants) / 175cm
SIZE: S / 175cm
SIZE: M / 165cm
– 2026年8月8日(土) 12:00発売 –
“18G Waffle”
“18 Heather Waffle”
COL: BROWN / CHARCOAL
SIZE: S / M / L
¥22,000 TAX IN
“36G Wool Trousers”
COL: BLACK / CHARCOAL
SIZE: M / L
¥29,700 TAX IN
明日より、KANEMASA PHIL.のアイテムを2型発売します。
ワッフル生地のロンTとウール素材のスラックス。
まずはロンTから。


KANEMASAが独自に開発した40番手の細いリサイクルスビンコットン糸を使用し、限界まで度詰めしたワッフル生地。
バイオ加工を施すことで、ハリがありながらも滑らかな風合いを持ちあわせた仕上がりに。
18Gの旧式編み機にて40/1の糸番手を引き揃え、しっかりとした編み目と美しい表面感を実現しています。
さらに、旧式両面機で時間をかけて編み立てることで、ふっくらとした膨らみと柔らかなタッチを兼ね備えています。
いわゆる古着で見かけるようなミリタリー感強めなワッフル生地ではなく、KANEMASAらしいクリーンで上品な印象へと昇華されたワッフル生地。
秋口は一枚着として、冬になればジャケットやアウターのインナーとして使いたいなあと。


CHARCOALは杢糸(ヘザー糸)を採用することで、単色では表現できない奥行きのある色合いと豊かな表情が特徴。
ワッフルならではの立体感のあるシルエットに、ヘザー特有のヴィンテージライクな雰囲気が加えられた一枚となっています。
お次はスラックス。


上質な細番手のウール糸と、高い形態回復性・軽快なストレッチ性・圧倒的な軽量性を持ちあわせたSLOTEX糸を高密度のタイプライター組織に交編した生地を使用。
上品な風合いとは裏腹に、いい意味で期待を裏切ってくる快適な穿き心地となっており、ご家庭でのお洗濯も可能というKANEMASAらしさ全開の仕上がりに。

フロントに深めな2タックを施し、腰回りから裾にかけて流れるドレープが美しいシルエットを演出してくれます。

ウエストにはドローコードを配し、より気楽に穿いていただける作りとなっており、日常使いに寄り添ってくれるような一本です。
そして、秋冬に想いを馳せるロンTももちろん素敵ですが、やっぱり今からでも穿ける生地感な点も嬉しいポイント。
改めて以上の2型が明日発売となります。
(※1LDK ONLINE STOREは8日の21:ooより、店舗の在庫状況次第での発売となります。)
シャツ以外のKANEMASA PHIL.もやっぱりいいですよ。
明日からはMONYOのPOP UPも始まりますので、ぜひ皆様のご来店をお待ちしております。
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1LDK AOYAMA 福井
慎ましく、品よく
こんにちは。
1LDK AOYAMAの石野です。
突然ですが、皆さんはご当地のアンテナショップって行ったことありますか?
普段その土地に訪れないと買うことのできない特産品などをメインに扱っているショップで、割高なのはわかっているけど、物珍しさに何故か手に取ってしまう。
いわゆるパケ買いと呼ばれるほどの見た目の魅力があるかと言われれば、そんなこともなく、至って素朴な感じ。
この間だって岡山県のアンテナショップに入った時、「もも」と「果汁100%」とだけ書かれた、一見どこにでも売ってそうなパックのジュースに惹かれて気付けばレジカゴへ。
店を出て速攻口にするとなんともまあ美味しくて、近頃あまり帰省できていなかった祖母の住む岡山の土地の風景に想いを馳せました。
最近はやたら「大人の〜」とかを頭につけたり、過度なくらい華美なパッケージの商品も多いですが、見た目が素朴で慎ましいほど、モノの本質が見えやすかったりするのかなと思ったわけです。

〈 ULTERIOR 〉
“FADED SILKY TERRY RW SWEAT PANTS”
COL: HEATHER GREY
SIZE: 3 / 4 / 5
¥39,600 TAX IN


で、今日ご紹介するのはULTERIORのスウェットパンツ。
この26AWからお取り扱いがスタートしており、1LDKとしては京都店でこれまでお取り扱いがあった中で個人的にも好きなブランドだったので、改めて自分たちのお店で扱えることを大変嬉しく思います。
奇を衒ったデザイン性の高いものではなく、一見すると素朴で、着用する人の個性がしっかりと活きるようなお洋服たちを世に送り出している、そんなブランドです。
それにしてもこのスウェットパンツ、見ての通り一見普通ですが、自分がブランドを知るきっかけにもなった定番にもなりつつあるシグネチャーアイテムなんです。
お取り扱いを始めるにあたって、やはり抑えておきたかった、そんなアイテムです。

シグネチャーアイテム…それもそのはず。生地の奥行きというか表情がすこぶるいい。
表糸には粗挽き杢グレーの強撚糸、中糸にも杢グレーの糸、裏糸には無撚糸の裏毛で主にこのスウェットの生地は構成されており、アイテム名にもあるRW(リバースウィーブ)製法を用いている分生地もタフで、しなやかな見た目とのギャップに胸打たれます。

しのごのは置いておいて、とりあえず穿いてみました。
シルエットは昨今でいうところのやや細めのストレート。どこかテーラードを羽織りたくなるのはスラックスライクな見た目からでしょうか。革靴との相性もいい。
アウトシームを排除しているのでハギもなく、360°どこから見ても美。

そして内股に取られたガゼットとシーム。運動量を補う役割もあるので、可動域の面での履き心地も担保されていて、年中永遠に穿ける、いや、穿いていたいやつ。

裾にはドローコードもついているので、スニーカーだったり、履くものに応じてお使いいただければと思います。
慎ましく、品よく、そんな言葉がとても似合うブランドを代表する1本。
ぜひ一度お試しいただけますと幸いです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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