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REAL BUY とNEXT BUY -ポスプロ編- STAFF森

愛らしくて、ちょっといなたい新型

Styling With Sale Items

春を告げるブランド 

リアルクローズにニュースタンダードを 

Post Production 24SS Order Exhibition

REAL BUY とNEXT BUY -ポスプロ編- STAFF小林 

 

こんにちは。
1LDK AOYAMAの森です。

いよいよ明日からはpost productionのオーダーイベントが始まります。

昨日のSTAFF小林のブログに続いて私のpost productionの実際に購入したモデル(REAL BUY)と、このオーダー会で狙っているモデル(NEXT BUY)をご紹介したいと思います。

今回型数・サイズを豊富にご用意しているので、皆さんの革靴選びの参考になれば嬉しいです。

Re-lux

wemens ¥68,200 TAX IN

mens ¥79,200 TAX IN 〜 ¥88,000 TAX IN

私はpost productionに出会うまでちゃんとした革靴を持っていませんでした。

普段マニッシュでカジュアルなスタイルが好きということもありスニーカーばかり。

ですが、最近海外スナップやインスタグラムを見ているとラフなスタイルにあえて革靴を取り入れて外しているフッションをよく見かけ、とても好きなスタイルだったので密かに革靴への憧れを持っていました。

そこから革靴に挑戦したいといくつか様々なブランドのローファーを試したのですが、いざ履いてみると、自分こんなに足小さかったかなとボリュームに物足りなさを感じてしまうモノが多くなかなか手を出せず。

そんな時にビビッときて、革靴の苦手意識を払拭させてくれたのがRe-luxでした。

ぽってりと丸みのあるフォルム。

トゥーにかけてボリュームがあるので、程よく存在感も出してくれる。

そんなメンズライクさもあって、しっかりと足元のアクセントになるデザインにとても惹かれました。

Re-luxは他にもD.BROWNや小林がリアルバイしたビット付きのデザインのモデルがありますが、

記念すべき革靴の一足目は、やはりシンプルなBLACKに。

しっかりと存在感のある頼もしいフォルムですが、革には繊細でキメの細かさ、艶がとても上品なBaby Calfを選びました。

革靴のモデルだけでなく、革までお好みのものをお選びいただけるのが今回のイベントの醍醐味でもあります。

またこちらのモデルの一番のポイントでもあるのが、足入れのしやすい履き口の広さ。

デザイナーの甲斐さんが「玄関にこれ一足あれば、纏まった足元を演出してくれる」一足を目指して製作したからこそ生まれたブランドならではの唯一無二なデザイン。

本当にサッと履けて、Re-luxに足を通すだけで、その日のスタイルが締まるので最近はスニーカーより革靴の方が楽で気分上がるなと気づき、最近はこの子にお世話になりっぱなし。

普段はこんな感じでデニムに合わせるのが私の鉄板スタイル。

足元に革靴を取り入れるだけで、ラフになりすぎないですし、このアンバランスな組み合わせがとても好き。スウェットにも合いますよ。

今回女性の方にももっと革靴を楽しんでいただきたいという思いから、女性のサイズも豊富にご用意しております。

メンズサイズと比べてお値段も届きやすくなっているので、今まで気にはなっていたけどなかなか手を出せていなかった方、ローファーがお好きな方、挑戦してみたい方はこの機会に是非足を通していただきたい一足です。

さて今回のオーダー会でのネクストバイは何にしようか。

Face Sandal

-Shrunk Steer-

¥48,400 TAX IN

シンプルな一足はゲットしたので、次は少しデザイン性のあるもの、また手元に届くのが夏手前なので、夏でも履ける革靴が欲しいなと思っていた矢先、、、

今回からの新作モデルの”Face Sandal”が登場しました。

シュリンクレザーのシボ感と、足が程よく出るデザイン。

夏は素足で履いて軽やかな足元に、秋冬はカラーソックスで遊んでも楽しそう。

そんな想像が膨らむ一足だなと。自分のスタイリングの幅が広がりそうなデザインに心奪われました。

サンダルはやっぱり素足で履きたいので、履き心地も大事ですよね。

私はサンダル選びで、何回か履き心地で失敗しているのでそこは一番外せないところかもしれません。

すぐ脱げたり、痛くなったり、、、

ですがブランドが大事にしている「履き心地」と「見た目の上品さや整然」はしっかりと考慮されたモデル。

とても履き心地がよく驚きでした。

ベルトでしっかりと足をホールドしてくれるので、脱げる心配もないですし、そのベルトはヌバックのライニング付きで肌あたりが優しい。

この夏、活躍すること間違いなしのモデルです。

今回は私のリアルバイとネクストバイの二足をご紹介させていただきましたが、オーダーできる種類はまだまだ沢山!

この機会に皆様のお気に入りの一足が見つかると嬉しいです。

 

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1LDK AOYAMA 森

January 25, 2024, 7:36 PM

Category: Mori