m’s braque for 1LDK vol.2
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
いよいよ明日発送に迫ったm’s braque × 1LDKの”CROPPED BAGGY PANTS“。
前回のブログでは、別注に至った経緯やアイテムの説明などをお伝えしましたが、今回はスタッフスタイリングを。
モデルを起用したルックでは、ジャケット(もしくはVネックニット)・シャツ・ニットタイにこの別注アイテムを合わせていたため、ややソリッドな印象になりましたが、少し崩した雰囲気も皆様にお届けできればなあと。
よりリアルにこのアイテムを感じていただければ嬉しいです。
【SIZE: 38 / 175cm】


僕はCONLEADのレッグウォーマーとpremio gordoの革靴を合わせたスタイリング。
そう、vol.1で書いたド◯スのコレクションを意識したスタイリングです。
今回の別注に至った経緯として、冬に穿けるショーツを作りたいという想いが根本にありましたが、やはりショーツとなると冬は足元が寒くなってしまう。。
だったらそれプラスに捉えて、ソックスで補えばいいじゃんって。
厚手のソックスやCOLEADのようなレッグウォーマーと合わせれば、ソックスで遊べて暖かい、まさに一石二鳥な冬が到来です。
個人的に、初詣はこのアイテムと共に楽しむ予定。なんせもう年の瀬をを感じ始める時期ですから(はやい、はやい、、)。
【SIZE: 38 / 172cm】


冬にも穿けるように、もう一つパンツとのレイヤードスタイルもご紹介。
ワタリ幅と裾幅が極端に広く、生地に程よいハリもあるため、この組み合わせもできるなあと密かに企んでいました。
玄人なスタイリングではありますが、挑戦する気持ちさえあればどのパンツとの相性もいいかなと。
なんせスタッフ柳沼がレイヤードしているアイテムは、かなり太めなUPの2タックチノですから。
その他もフーディーにハーフコートと、真面目に冬をイメージしたスタイリングを組んでくれましたが、合わせ自体はファッションのルールに捉われない、遊び心を感じる印象となっています。
【SIZE: 36 / 161cm】

【SIZE: 36 / 170cm】

今回レディースにも穿いて欲しく、青山のレディーススタッフ2名にも着用してもらいました。
m’s braqueのフルレングスのパンツになると、丈が長めの設定されていますが、このクロップド丈のパンツは股下が全サイズ同じ長さで設定されているため、性別問わず穿いていただける仕上がりに。
ウエストにタックが入っているのも良くて、メリハリの効いたシルエットが生まれるため、野暮ったくなりすぎない見え方もいいですよね。
そして、なんとリアルレザーような高級感のある風合い。
洗練された上品な印象へと格上げしてくれるこのパンツを、男性のみならず女性の皆様にも是非とも穿いていただきたいと思います。
【SIZE: 40 / 183cm】


高身長のスタッフ松永の着用も。
160cmのレディーススタッフから180cm超えのメンズスタッフまで、身長的にも幅広い方々に手に取っていただけることを伝えたいです。
また、彼の合わせは、ニットに別注アイテムと極めてシンプルなスタイリング。
ただ、このパンツの絶妙な丈感がミソ。
シンプルなアイテム同士の組み合わせであっても、他と違う独特なスタリングに昇華させられるようになっています。
【SIZE: 36 / 165cm】


最後はスタッフ石野から、シャツ&ネクタイを使ったスタイリングを。
その上からハンティングジャケットを羽織り、m’s braqueのモードとクラシックに1LDK AOYAMAのアメカジ・アメトラ要素をミックスした、1LDK AOYAMAを体現する組み合わせとなっています。
レザーのショーツだから、秋冬の重厚感のあるアウターと合わせても力負けしない存在感が確かにあるなあと。
そして、ここで活きてくるのがバーガンディ色の水玉模様のニットタイ。
ドレスの雰囲気とプレッピーなスタイルを、このネクタイの素材・柄・色が文脈的に繋ぎ合わせているように感じます。

“KNIT TIE”
COL: ASSORT
SIZE: ONE SIZE
¥9,900 TAX IN
そして今回、日常的にネクタイを取り入れていきたいという思いから、m’s braqueよりデッドストックのニットタイも同時発売します。
イタリア産という確かな作りではあるものの、ソリッドすぎない柔らかなモダンな印象を感じさせる仕上がり。
よって、遊び心を添えるファッションアクセサリーとして、日常的にお使いいただけるアイテムかなと。
また、アイテムは全て異なる柄と配色となっているため、その出会いを大切に選んでいただきたいです。



最後に、
今回の別注アイテムを機に、スタッフ森がm’s braqueデビューを果たしたみたいですが、
早速「世界が広がった!」と言ってくれたことが、とても嬉しかったです。
きっと皆様にも新しい感触を与え、着る人を輝かせる一本になるはず。
明日からのご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK AOYAMA 福井
October 2, 2026, 7:56 PM
Category: FUKUI
m’s braque for 1LDK vol.1



こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
10月3日(土)より、1LDKがm’s braqueに別注したアイテムを発売します。
過去2シーズン、継続して別注のお取り組みをさせていたただいていますが、3回目となる今回も待望の仕上がりとなりました。

【 2026年10月3日 12:00発売】
〈 m’s braque for 1LDK 〉
COL: BLACK / GREIGE
SIZE: 36 / 38 / 40
¥58,300 TAX IN
正直、今回の別注はトントン拍子に物事が進まず、むしろ最後の最後まで企画は難航。
どの型を選ぶところから始まり、一度ブランド側に用意していただいた生地も(もちろん素晴らしい生地であることは重々承知ですが、)個人的に納得がいかず、、
考えた末に、最終的には僕らも欲しいと思えるもの、
m’s braqueのパンツをいつも愛用してくださっている皆様にも新しい感触を与えられるもの、
この別注をきっかけにm’s braqueを知ってもらえるようなインパクトのあるもの、
に重きを置くことに。
その結果、たどりついた答えが秋冬のショーツ提案でした。
春夏のショーツはありふれたアイテムですが、パリコレの各ラグジュアリーブランドの2026年秋冬のコレクションでもショーツの登場がしばしば。
(特にド◯スのショーツにルーズソックスと革靴を合わせたスタイリングが、個人的には胸に刺さりました)
それらのスタイリングを参考に、m’s braqueらしいクラシックなシルエットを採用した、秋冬の重厚感に負けたいレザーショーツを作っていただく運びになりました。
そして、予想通り仕上がりは抜群。
モードとクラシックの間のリアルクロージングな一本ができあがりました。


素材は本革で作るとなるとコスト面がリアルではないため、より日常的に親しんでいただけるよう過去にm’s braqueが使用していたフェイクレザーを参考にすることに。
ただ、「フェイクだけど、リアルよりリアル」と自信を持ってお伝えできるくらい、
意匠的な生地を得意としているm’s braqueだからこそ、生地のしなやかさやキメの細やかさ、上品な光沢はリアルレザーに近い風合いとなっています。
加えて、フェイクレザー特有のイージーケアに優れている点も特徴。
水や汚れに強く撥水性が高いため、最近の雨天時であっても染みや型崩れを気にせずに穿くことが可能です。


型は昨シーズンから登場のクロップド丈のバギーパンツを採用。
m’s braqueの不朽の名作として知られているバギーパンツから派生した型で、クラシカルなウエストはそのままに、ヒップから裾にかけて大幅に広がったリラックス感のあるシルエットが魅力的です。
こちらは1LDKとしても春夏シーズンに別注を組ませていただいた馴染みのあるシルエットとなっていますが、個人的にはまだまだ提案のしがいがある、他にはない絶妙な丈感がお気に入り。
生地が違えば見え方も変わるからこそ、あえて2シーズン続けて同じ型を採用することで、このシルエットを存分に楽しんでいただけたらという思いで採用しました。
そして期待通り春夏のものとは一線を画すできあがりで、秋冬のスタイリングに確かな重厚感と凛としたエレガントな雰囲気を与えてくれる仕上がりとなっています。

裾の縫い方もこの手のような厚手の生地の場合はステッチ始末が一般的ですが、
裾の縫い目が表面に出てこないルイス仕上げとなっているため、洗練されたドレッシーな印象を損なわない仕様に。


また、カラーは選んでいただけるように2色ご用意しました。
正統派なブラックと、高級感のあるグレージュ。
どちらもとてもいいカラーです。
2色あるからこそ、お互いを引き立たせ合う関係性になったかなと。


さらに、別注アイテムのローンチにあわせて、m’s braqueよりデッドストックのニットタイの発売も行います。
スーツを端正に仕上げるためだけではなく、遊び心を添えるファッションアクセサリーとして。
ジャケットはもちろん、ニットやカジュアルなアウターと合わせたり、スカーフのように首に巻いたりと、楽しみ方もさまざま。
金曜のブログでは、別注アイテムのスタッフスタイリングと、ニットタイを使ったスタイリングをお届け予定です。
そちらも引き続きチェックしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございます!
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1LDK AOYAMA 福井
September 30, 2026, 8:12 PM
Category: FUKUI
惚れに惚れ込んだ服の話

一張羅。
お出かけや晴れ舞台で着る、とっておきの装い。ここぞの勝負服。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの石野です。
AOYAMAの店内を構成していく上でシーズンに限らず、仕入れを行っているのが共地のジャケットとパンツ、いわゆるセットアップ。
おかげさまでたくさんのブランドをお取り扱いさせていただいている中で、展示会中はたくさんのセットアップにお目にかかるチャンスがある。
正直どれもいい、選べない、そんなことを言いながら他との生地感だったりシルエットだったりのバランスを見てチョイスをしていくのですが、そんなことはどうでもよく、絶対にうちで展開したいと惚れに惚れ込んだセットアップがありました。
これは絶対に一張羅になる。展示会での予感が今日確信に変わりました。
本日はULTERIORのご紹介です。

“W/CASH PANAMA CLOTH DB JKT”
COL: DUST GREY
SIZE: 3/4
¥107,800 TAX IN

“W/CASH PANAMA CLOTH MIL-TROUSERS”
COL: DUST GREY
SIZE: 3/4
¥64,900 TAX IN
「素朴だけど個性を引き立たせるモノづくり」ULTERIORを紹介していく上で欠かせないキーワードなのですが、これこそまさにそう。
字面で見るとグレーのダブルとスラックス。視覚情報として入ってきた時の印象がグッと変わる。生地の深みというか奥行きとまではいかないけど、触ってわかる生地の不透明さ。ウールっぽさはすぐわかるんだけど、ちょっとカラッとしているし、なんだろうという感じ。

正体は経糸と緯糸に梳毛糸を使ったパナマクロスという平織の生地。
カシミアにも匹敵する超高品質なタスマニアウールカシミアの混紡糸を使っているので、とてつもない肌触りを実現させています。
形はダブルなんだけど、それ特有の体に沿うようなジャストフィット感はなく、余白というか着た時のゆとり以上に外観からの嫌じゃないゆるさがある。


気を衒ったディテールがあるわけではないんだけど、ULTERIORだからこそ、10人が10人いいなと思えて一張羅になりうる存在になるんだと思います。


パンツは2タックで、名前の通りミリタリーを思わせるグルカパンツのようなディテールが大体の方がこれをぎゅぎゅっと絞ればしっかり止まるくらいの調節幅。

裾にかかった時の主張し過ぎない佇まいこそが、自分にも、誰にとっての晴れ舞台でも穿いていける証。単体での活躍だってお手のもの。
この間の雨の日の連休にも当店でセットアップを選んでくださった方がいましたが、そんな時期に差し掛かっていると思うと、一度は手に取ってみて欲しいなと思います。

“YAK / WOOL RIB DRIVERS KNIT”
COL: D.BROWN / DARK RED
SIZE: M / L
¥68,200 TAX IN


こちらも忘れずにお伝えしたい。
ヤクの素材についてはずっと気になっていて、秋冬にニットをずっと展開したいと思っていた矢先に出会ったこちら。
ウールとの混率が半々とは思えないほどの肌あたりの良さに驚かれることでしょう、と同時にやってくる安心感を感じさせるふっくらと包み込まれる感じ。
上の方まで閉めて首を包み込むようにアウターのインナーに使う感じはもちろんいいんだけれども、ドライバーズニットというだけあって、ざっくり開けた時の見え方がいい。これも余白の使い方の上手さなんですかね。

伝わりますかね?
この間のDaughterのVニット然りネックの開きが絶妙な服って僕はかなりテンション上がるんです。色気っていうんですかね(笑)
ポケットはなかったり極限までシンプルな作りな分、アウターでもインナーでもとりあえず持っていればどんな形にだってすんなり収まってくれるそんなニットアイテムだと思います。
こちらは深みのある赤と茶の2色展開、お好きな方をどうぞ。
実はニットとジャケットは先週の土曜日からオフィシャルでの発売日でしたが、自分たちのエゴもあってまとめて明日発売にさせていただきました。
オンラインは翌週の10/3からとなりますので、こちらも併せてチェックしてもらえたら嬉しいです。
今週もたくさんのご来店お待ちしております。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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1LDK AOYAMA 石野
行き交う中で。

今日は朝から中目黒の方に行ってきました。

僕たちの撮影に協力してもらう中で、自然と生まれる会話。
普段の青山ではできないような大人数での撮影と交流もたまにはいい時間でした。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
『行き交う』
その言葉には、単に物理的な移動を超えて、思想や文化が互いに交差・影響し合うという意味も込められているように感じます。
歴史的な港町や街道は、異なる背景を持つ人々が立ち寄り、古い伝統と新しいアイデアが交錯することで新しい文化や物語が生まれる場として栄えました。
それは「場所」だけではなく「人」にとっても同じこと。
例えば、見ず知らずの場所に足を踏み入れることで生まれる新しい物語が、きっとあるはずです。
そろそろ本題へ。
『COMESANDGOES』
英語の「Come and Go(行き交う、行ったり来たりする)」に由来するこのブランド。
移り変わる洋服やファッションのトレンド、あるいは人々の日々が行き交う中で、洋服の歴史を踏まえながらも、日常の“普通”の中にすっと溶け込むような帽子を提案し続けています。
そして、今回はCOMESANDGOES(以降カムズ)より、26AWの新作をご紹介。



“WASH HEAD & LEATHER BRIM CAP”
COL: BLACK×BLACK
SIZE: ONE SIZE
¥20,900 TAX IN
ヴィンテージ加工を施したムラ感のあるコットンツイル生地に、ワンウォッシュして雰囲気を加えたクラウンと、オイルを染み込ませしなやかに仕上げた柔らかな牛革を使用したブリム。
その双方を組み合わせたコンビキャップ。
まさに洗練された雰囲気と無骨な印象の中庸を得たデザインが特徴です。
カラーはシンプルなブラックながら素材で変化を持たせた、大人っぽい遊び心を感じさせる仕上がりです。
裏地はメッシュ仕様で、見かけに反して快適な被り心地に。



“SHEEP SUEDE CAP”
COL: BROWN
SIZE: ONE SIZE
¥23,100 TAX IN
上質なシープスエードを贅沢に使用した6パネルキャップ。
柔らかくきめ細やかな風合いが特徴の素材感を活かした品のある表情は、カジュアルなスタイルを格上げしてくれる存在です。
また、メンズに限らずレディースの着用もおすすめ。
後ろのベルトもカウレザーを採用し、使い込むほどに味わいが増していく仕上がりです。



“DICROS & EAR PROTECTION CAP”
COL: BLACK×BLACK
SIZE: ONE SIZE
¥19,800 TAX IN
キャップ部分には「DICROS(ディクロス)」という福井県のテキスタイルメーカー「第一織物」が開発した超高密度のポリエステル組織を使用し、ニット部分はメリノウールを使用した合体型のキャップ。
耐久性に優れ、化学繊維でありながらマットで落ち着いた上質な風合い特徴です。
寒い時はニット部分を下におろし、そうではない時はニット部分を上に上げてかぶる。
それ以外にも、つばを後ろ向きにしても意外と良かったり(中目黒の柳沼さんのスタイルはむしろそっちみたいです)。



“SILK KNIT”
COL: CHARCOAL / OLIVE / NAVY
SIZE: ONE SIZE
¥18,700 TAX IN
シルクを使用し、5ゲージの袋編みにて編み立てたスタンダードなニットキャップ。
シルクによる肌あたりの良さと上品な光沢が魅力。
落ち着いた色合いも相まって、知らず知らずのうちに高頻度で活躍していること間違いなしの仕上がりです。



“2 LINE MERINO WOOL KNIT”
COL: BLACK×RED / BLACK×WHITE
SIZE: ONE SIZE
¥14,300 TAX IN
メリノウールの糸を使用し、約5センチ間隔に2本のラインが入ったニットキャップ。
こちらは7ゲージと少し目の詰まった作りに。
保温性と肌あたりに優れ、2本のラインが極めてシンプルながら確かな存在感を放つ仕上がりです。
シルクニットよりも少しやんちゃな、でもやり過ぎないくらいくらいの塩梅に。



“CASHMERE CAP”
COL: BLACK NAVY
SIZE: ONE SIZE
¥20,900 TAX IN
レザー・シルクと来れば、最後はカシミヤ。
ビーバー加工という毛羽を整える加工を施し、滑らかで光沢のある質感が魅力のカシミヤキャップ(カシミヤ65%/ウール35%)。
衣類やマフラーでカシミヤはありふれていますが、キャップにカシミヤは意外と稀有な起用な気がします。
ただこれもやっぱり上質。
デザインや色合いで差を持たせるのではなく、素材使いで差別化を図る。
上質で普遍的なアイテムだからこそ、被り続けることで確立していくスタイル。
ただ単に『被って脱ぐ』もの以上の魅力がカムズにはあるような気がします。
カムズのアイテムを通して、皆様と言葉が行き交う時間になればいいなあと。
心よりご来店をお待ちしております。
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1LDK AOYAMA 福井
September 24, 2026, 6:59 PM
Category: FUKUI
板前が握るおにぎり
皆様、お久しぶりです。
1LDK AOYAMAの石野です。
人生での大きなビッグイベントがあり、約3週間ほどお休みをいただいておりましたので、ブログを書くのも久しぶりとなりました。期間中は仲間の素敵なブログをしっかり読んで過ごしていたので、腕も鈍ってないはず。
今日からまたよろしくお願いいたします。

そんな自分の復帰1発目はチームOldeより、藤林さん率いるDaughterから。
はじめに紹介するのは展示会でも一際目立っていた、、、という感じではなく、むしろ一通り見渡した時にはお恥ずかしながらもノーマークでした。
皆さんご存知、秋冬のDaughterは圧倒的な雰囲気を纏うものが多い分、ラックにかかっているとどうしても埋もれてしまう。でもしっかり埋もれさせずに済んで良かった…と安堵しています。
見た目では測れないヤバさがこの1着には潜んでおりますので紐解いていければと思います。

“SILK COTTON THERMAL KNIT P/O”
COL: CHARCOAL / ECRU
SIZE: 10
¥53,900 TAX IN


顔がまんまるの板前さんが笑顔でおにぎりをカウンターで握ってくれる動画が最近自分のインスタのリールによく上がってきてて、皆さんも一回くらい見たことあるんじゃないですかね?
日本料理のプロが人類史上最も簡単(と思ってる)なおにぎりを握る、食べてみたくないですか?要するにそんな感じなんです今回も。
古着のミリタリーウェアがルーツとされることが多いサーマルのウェア。ファストファッションから至る所まで目にするアイテムを藤林さんが本気で作ったらこうなるのか。と。
サーマルを謳う上で、欠かせないのがワッフル状になった生地の凹凸感。
これをスーパーニッターの藤林さんは全て編み地で全て再現します。
通常のサーマルよりもニット感が強いので、柔らかい分触ると感じにくいですが、段違いに凹凸の掘りが深いのが見た目からも感じられると思います。
もちろん通常のサーマルよりも値段は倍以上と張りますが、世間一般的なサーマルのカットソーを2シーズン以上同じもので着続けるのは難しいと考えるのと、圧倒的な着心地のアドバンテージを入れるとどう考えても買い確な気がします。


さらに追い討ちをかけていきます。
こやつ、リバーシブルの仕様なんです。初めの納品時の物撮りの状態で表側がシルク、裏側がコットン。はい???

これは表側の拡大図、シルク特有のネップ感がぼんやりとわかりますね。コットン面でも十分にヤバいですが、ひっくり返して着たら、確実に飛ぶので注意してください。
サーマルでリバーシブルなんか、自分にとっては訳がわかりません。でもなぜそんなことができるかって、スーパーニッターの藤林さんが手がける”ニット”だからなんだと思います。
板前が作るおにぎりの中身に煮凝りが入っていて、炊き立てのお米の熱さで食べていくうちにそれが溶けて味変になる、そんなのがあるみたいです。
こうしてブログを書いているうちに、なんだか自分には藤林さんが板前に見えてきました。今度おにぎり握ってもらおうかと思います。ふざけてないで着用いきます。

165cm標準体型でちょっと丈長め。袖は全く心配ないです。どんな慎重にもハマるいつもの安心設計です。
この週末にも動きが出てきているのでお早めにどうそ。それではお次。

“TWIST WOOL V NECK P/O”
COL: SANGRIA / MIDNITE
SIZE: 10
¥75,900 TAX IN



もちろん今シーズンもやります、TWIST WOOL。
昨シーズンはブログを書く間もなく売り切れてしまい、書けなかったので、駆け足ですがご紹介。
モッチモチでダムダム、体育館で弾むんじゃないかと思うくらい弾力のあるとんでもないウールのニットなんですが、極細の糸を尋常じゃないくらい多本数束ね、それに撚りを加えることで実現させているそう。
肝心の着心地はというと、良いに決まってる。コットンニットかと思うほどのチクチク感の皆無さ。ちなみに毛玉をよく聞かれますが、昨シーズン買った自分は全く気になっていません。


着心地がいいからこそのVネックだと思います。レイヤードせずにざっくり着るとどうやっても肌あたりが気になる。ウールニットのVはDaughterだからこそ着れると思ってます。
あとはやっぱりVの深さが絶妙ですね。
チームOldeのアイテムを紹介するとき、ネック周りが良いと毎回書いている気がします。レーベルは違えど、妥協を許さないものづくりの共通認識の高さに感服です。本当にありがとうございます。
紹介アイテムは以上になります。
Daughterもまだまだ始まったばかり、十分やばいですがまだまだこんなもんじゃありません。あんなアイテムもこんなアイテムもあります。
今シーズンもOlde H&Daughterをどうぞよろしくお願いいたします!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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1LDK AOYAMA 石野
日常のエレガンス
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
以前のブログでもご紹介したseya.より、展示会の時に一目惚れしたセットアップが早くも届きましたので、そちらをさくっとご紹介。
なんといっても、生地、シルエット、粋なディテール、全てがお気に入りでして、
うまくお伝えできればなと。

COL: MUD INDIGO
SIZE: 2 / 3
¥148,500 TAX IN

COL: MUD INDIGO
SIZE: 2 / 3
¥84,700 TAX IN
今シーズンのコレクションの舞台となったのは、中国・雲南省にある小さな町、沙溪(シャーシー)。
その沙渓は、中国の雲南省や四川省で収穫されたお茶と、チベットの馬を交換するために発展した古代の交易拠点として栄えました。
その交易路こそが、今回のキーテーマである”茶馬古道(ちゃばこどう)=TEA HOUSE ROAD”。
その名から名付けられた”TEA HOUSE JACKET”と”TEA HOUSE PANTS”は、今シーズンを代表する象徴的な2ピースです。

1960年代のヴィンテージジャケットの生地を着想源に、seya.が独自に開発した上質なヘリンボーン生地を採用。
細かく控えめな織りは、クラシックで洗練された雰囲気を醸し出し、
高品質なラムウールの初刈り毛を使用することで、ヴィンテージのような風合いと極上の柔らかさ、加えて優れた保温性・弾力性を兼ね備えた着心地に。
また、カラー名はBROWNでもPURPLEでもBURGUNDY でもなく、粋なMUD INDIGO(マッドインディゴ)表記。
言葉通り「MUD=泥」と「INDIGO=藍」を掛け合わたカラーは、インディゴを泥染めした時のようなシックで落ち着きのある奥ゆかしい色合いを表現しています。


ジャケットは裏地を排除したアンコン仕立てで、リラックス感のある3ボタンジャケット。
よくよく見ると、ラペルには穴(購入後にご自身で空けていただく仕様)と、その裏側には伸縮性のある細いバンドが付けられています。
これはフラワーホールといい、19世紀のヨーロッパで流通していたジャケットで実際に見受けられたディテール。
その当時、求婚をする際に男性から女性に花束を贈る習慣があり、もし女性が承諾する場合はその花束から一輪を抜き取り男性に返していたらしい。
そして、男性はその一輪をラペルに挿して飾ったのだとか。
ここに書きながらなんて素敵な話なんだろうって。
展示会に伺った際に飾り花が刺さってあってこのジャケットに惹かれましたが、さらにこの話を知るとより興味が湧いてきます。

袖口にはあえてボタンを設けず、ルーズな作りに。
リラックス感のあるシルエットと相まって、上質なアイテムを普段使いへと昇華させるseya.らしい日常のエレガンスを感じます。

ナチュラルで美しいボタンは、焼成(しょうせい)のホーンボタンによるもの。
水牛などの角(ホーン)で作られた天然ボタンの表面を、火で炙ったり熱を加えたりして焼き(焼成)加工を施しているため、ヴィンテージのような奥行きのある表情が生まれます。


パンツもジャケット同様にリラックス感のあるシルエットが特徴。
ウエストにはタックを設けず、クリーンな印象に。
やや低めに設定されたウエストラインとゆったりとしたシルエットに、ワークパンツとスラックスの中間のような絶妙なディテールが、絶妙な雰囲気を醸し出します。
この手の太すぎず細すぎずなシルエットは、時代の流行に左右されることなく、変わらずに穿き続けることができるに違いない。
もちろんセットアップでの着用がおすすめですが、単体使いでも◎。

スタイリングは千鳥柄のシャツをインナーに起用しました。
柄×柄でも細やかな柄になっているからこそ、お互いを邪魔せずにうまく噛み合ってくれるなと。
個人的に大好物なクラシックな印象の柄同士の組み合わせは、自由で洗練されたアイテムだからこそ実現するスタイリングです。
seya.のセットアップ、ぜひ皆様にも一度袖を通していただきたい代物です。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK AOYAMA 福井
September 21, 2026, 4:18 PM
Category: Blog
ちょっとした違和感を楽しむ
【 Unlikely 】

今回のUnlikely 26AWのテーマは、アメリカ・オレゴン州のポートランド。
私はポートランドに行ったことがないので、テーマを聞いた時どんな街なのか全然想像がつかなくて、、この機会に調べてみました。
そこでひとつ気になる言葉を見つけました。
“Keep Portland Weird.”
直訳すると、「ポートランドを変なままにしておこう。」
どういうこと???が強かったですが、、、笑
この言葉がすごくポートランドらしいみたいです。
自然と都会が近く、アートや音楽、ヴィンテージ、アウトドアなど、さまざまなカルチャーが混ざり合う街。
周りに合わせるというより、
それぞれの個性や、自分たちらしさを大切にする。
知っていくと、、、とにかく”自由でいいんだよ、自分達らしく楽しんでいこ”を伝えてくれている街な気がして、すごく素敵だなあって。
人と外れたことをすると、大抵人目を気にしちゃうけど、そんなのどうでもいいじゃんと思わせてくれる所なんだって、
ポートランドという街にとても興味が湧きました。
そんな街の空気を知っていくと、
なんだかUnlikelyにも通じるものがあるなと、、、!
王道だけど、そのままじゃない。
ベーシックなものに、ちょっとした違和感や意外性がある。
“自分たちらしくちょっと変なくらいがいいよね”が、Unlikelyとポートランドという街にぴったりで、中田さんがこの街を選んだ理由がすごく腑に落ちました。
今回は発売するアイテムは4型!てんこ盛りです。
さっそく、、!!!


“Unlikely Grand Coach Corduroy”
COL: Dk Green / Brown
SIZE: M / L
¥77,000 TAX IN
まず、紹介するのがコーチジャケット。
コーチジャケットといえば、ナイロン素材でスポーティーなイメージが強いですが、それをコーデュロイで、ちょっと綺麗な大人なアイテムに落とし込むところがとてもUnlikelyらしいです。
しかも名前とこのアイテムが掛け合わさっていて、、、
コーチ=監督なら、もっと崇高な存在にしようということで”Grand Coach “に。笑
だからこのコーチジャケットはもう一段階上の存在なんです。笑
なんかこういった言葉遊びもすごくユニークでブランドの魅力だなあと思います!



そして”Grand”なのは名前だけではなく、、、作りも、、、!
まずかなり上品で魅力的な生地。
使用しているのは、高密度に織り上げた10Well(程よい太さの畝)の国産コーデュロイ。
しっかりとした肉感がありながら、光沢のある綺麗な表情が特徴です。
そこに、ユーズド加工を施すことで、少し着込んだような風合いに。
この無骨さと上品さのバランスが絶妙なんですよね。。。

さらに裏地も抜かりなく、、、見頃には贅沢にコットンを、袖裏にはテーラードジャケットで使われるキュプラを使用。
内ポケットまで備えた、まるでスーツのような仕立てになっています。
まさに監督ですね。。。頭が上がらないです。笑




“Unlikely Time Travel Jean Wide Corduroy”
COL: Dk Green / Brown
SIZE: M / L
¥49,500 TAX IN
続いて組下のパンツ。
デニムでもお馴染みの”Time Travel”シリーズから、コーデュロイの登場です。
名前の通り、今回も色んな年代のディテールをタイムトラベルしています。
60年代の深い股上
70年代のコーデュロイの風合い
90年代のワイドなサイズ感
様々な年代の5ポケットジーンズの名品から、ディテールを拾いUnlikelyらしい今気分なバランスに仕上がったアイテム。
一つの年代やスタイルにとらわれるのでなく、枠にとらわれない自由なバランスが個人的にも好きなポイントで、そこが今回舞台になっているポートランドにも重なる部分があるなと感じ、文脈が繋がった時とても面白かった。





“Unlikely Miniature Aviators Kit Bag M”
COL: Olive
SIZE: M
¥24,200 TAX IN
Unlikelyではお馴染みのミニチュアシリーズから新型が登場。
毎回好評だけど、今回のもとても可愛くて、セレクトを欠かせなかった。
撮影前の納品を見て、「 なんか学生時代のスクールバッグみたいで懐かしいね!」なんて話していましたが、、
調べてスクバじゃないんかーいって。笑
実はベースは、1950年代にアメリカ海軍で採用された”Traveling Kit Bag”がモチーフのよう。
それをブランドらしく、ぎゅっとミニチュアサイズに。。。
今回このバッグはSとMの展開でしたが、1LDK AOYAMAではMに絞ってセレクト。
それも秋冬はジャケットやコートなど重くなるので、合わせた時に負けないバランスが可愛いかなと、、また、ペットボトルや、財布、タブレットなど、しっかり物が入るサイズなので、日常使いもとても便利。
ハンドバッグとショルダー2way使用なので、スタイリングに合わせて持ち方を楽しんで見てくださいね!






“Unlikely Souvenir Cap-UNLIKELY PARK-“
COL: Olive / Beige
SIZE: FREE
¥17,600 TAX IN
最後にクラシックなVINTAGEベースボールキャップをモチーフに、コーデュロイ素材を使用したキャップ。
フロントには”CRYSTAL FALLS UNLIKELY PARK”という架空の公園のワッペンが、、!
架空の公園ではありますが、今回のテーマを知ると、なんだかポートランドの風景が浮かんできました。
街のすぐそばに公園がありアウトドアを楽しめる。
都会と自然が共存している街だからこそ、この少し土臭い雰囲気の愛らしいキャップがしっくりきます!
これはスタイリングのアクセントに取り入れたいアイテムですよね。
以上4型が明日から発売となります。
どれもUmlikelyらしい自由な発想のアイテムで、めちゃくちゃいいです。
なんかこうファッションがより楽しくなるブランドだってブログを書いていて改めて思わされました。
ということで、引き続き秋冬を楽しいんでいきましょう!
明日からのシルバーウィークみなさまにお会いできることとても楽しみにしております。
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1LDK AOYAMA 森
September 18, 2026, 5:29 PM
Category: Mori
ずっと着たいと思えるもの。
【 KAPTAIN SUNSHINE 】

こんにちは。
1LDK AOYAMAの森です。
私は、レディースとメンズの服、どちらも同じくらい好き。
レディースすぎず、メンズすぎずなバランスが自分のスタイルでもあるんだと思います。
思い返してみると、1LDKに入社して、私が最初に購入したメンズブランドがKAPTAIN SUNSHINEでした。
当時はメンズの服に今ほど馴染みもなくて、正直取り入れるのがちょっと難しいなと思うものも多かったのですが、、、
KAPTAIN SUNSHINEの服には何故か自然と手が伸びました。
メンズらしい無骨さや、いなたさが強すぎず、どこかクリーン。
一見シンプルだけど、生地がすごく良くて、着てみるとめちゃくちゃいいなって。
そんなところに惹かれて最初の一着を購入したのを覚えています。
それはストライプのシャツだったのですが、5年経った今でもクローゼットにあって着ています。
KAPTAIN SUNSHINEは1LDKでも長くお取り扱いをさせていただいているブランドの一つ。
流行を追うことも、新しいものを発信していくのももちろん大切だけど、それと同じくらい、こういう普遍的なブランドも大切だなと改めて感じます。
今だけではなくて、何年先も着ていたいと思えるもの。
年代問わず、その人の日常に寄り添ってくれるもの。
1LDKとして届けていきたい服って、きっとこういうものなんだって。
それをずっと体現してくれているのが、KAPTAIN SUNSHINEな気がします。
今回はそんなKAPTAIN SUNSHINEから26AWデリバリーをご紹介させてください。


COL: NAVY
SIZE: 3 / 4
¥132,000 TAX IN
まずは、毎シーズン欠かさずオーダーしているWalker Coatから。
シンプルだけど、ちゃんと上質で、KAPTAIN SUNSHINEらしさがすごく詰まった一着だと思います。
コートは一ついいものを持っておくと、先を見据えても色々なシーンで着られるアイテム。
流行りに左右されるものではなからこそ、シンプルで上質なこのコートは毎シーズンの提案から欠かせないです。




今季は、極細繊維のスーパー120’sに英国羊毛をブレンドしたウールキャバリーツイルを使用しています。
かなり高密度に織られているので、しっかりとハリがありながらも、滑らかな生地感。
また羽織った時のAラインのシルエットがとても綺麗に出ます。
前ボタンは比翼使用で、デザインはとてもシンプル。
だけど襟が立てられたり、中に着込めるよう、ラグランスリーブになっていたり、これから秋冬に向けてとても考えられているところがとても魅力的です。
シンプルだからこそ、生地の上質さだったり、シルエットのよさが存分に楽しめる一着な気がします。
これは長く愛用していただけると自信を持って言えるコートです!


COL: FADED BLUE / BROWN VIOLET
SIZE: 2 / 3 / 4
¥49,500 TAX IN
今季はフーディーを提案したいよね。と一緒に展示会に行った福井と盛り上がりセレクトした一着。
フーディーって、一枚で羽織として着てもいいですし、寒くなればアウターのインナーにも使える。
中にシャツを入れたり、上からコートやジャケットを羽織ったり、秋冬の醍醐味でもあるレイヤードを沢山楽しめるアイテムだと、既に想像が膨らみます。


生地には、時間をかけてふっくらと編み上げたコットンの吊り裏毛を使用。
裏地のボソボソっとした質感や、製品染による、ヴィンテージのような色だったり風合いもとてもいいです。
そして私はKAPTAIN SUNSHINEが作る色が好き。
けして主張があるわけではないけど、派手すぎず、地味すぎず絶妙なんです。
静かに上品さのあるカラー。
きっと、女性の私でも思わず手に取ってしまうのは、この絶妙な色と、いい意味でラフすぎない上品さがあるからだと思います。


COL: BROWN
SIZE: 3 / 4
¥88,000 TAX IN
“Cotton Corduroy Shoecut Slacks“
COL: BROWN / NAVY
SIZE: 3 / 4
¥55,000 TAX IN
最後は、コーデュロイのジャケットとパンツ。
今季は色んなブランドから、コーデュロイのアイテムが出ていて、1LDK AOYAMAでもいくつかセレクトをしていますが、、、
その中でもKAPTAIN SUNSHINEのコーデュロイは生地を見た瞬間に惹かれました。
細畝で、コーデュロイ特有にほっこり感はなくて、、、光の当たり方によって光沢があり綺麗。
ジャケットはゆったりとしたシルエットで、かっちりしすぎずラフに羽織れるバランス。
パンツは、2タックで裾にかけてほんのり広がるシューカット。
コーデュロイって、どこかカジュアルで野暮ったいイメージもありましたが、このアイテムは、そんな印象は皆無で、、、
綺麗でありながらも、シルエットに余白をもたせながら、日常着としての良い塩梅に纏めているのが、KAPTAIN SUNSHINEが作るコーデュロイらしいなって。





セットアップ、シャツで綺麗に纏めても、デニムでカジュアルに合わせても、どんなスタイルも綺麗に纏めてくれる。
秋冬はこういった素材で、遊ぶのも楽しいです!
今回紹介したアイテムは、どれも一見シンプル。
でも、生地だったり、色だったり、着たときのシルエットだったり、どれもKAPTAIN SUNSHINEらしさを感じるものばかりだなと実際に袖を通して感じます。
普遍的で、上質なものだからこそ、
何年経っても変わらず着たいと思える。
そんな一着を見つけてもらえたら嬉しいです!
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1LDK AOYAMA 森
September 11, 2026, 8:21 PM
Category: Mori
秋冬仕様にカスタマイズ
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
リングやネックレス、ブレスレットなど様々なアクセサリー類がある中で、個人的に毎日身に付けているものといえば、間違いなくそれは時計だろう。
朝、家を出る前にその日の服装に合わせてネックレスないしはブレスレットを選び、最後は決まって時計を身に付けることがルーティンになっている。
もちろん実用性があるところが時計の良さであるが、個人的にはスタイリングを引き締める最後のピースとして。
そして、愛用している時計は皆さんお馴染みの「VAGUE WATCH 」。
アンティークな雰囲気を纏いながらも、日常使いにすんなりと馴染むデザインやサイズ感、いい意味で気負わずに付けられる価格帯が魅力で、
ベルトの付け替えができるところの嬉しいポイント。
今回は、そんなVAGUE WATCHの魅力をより深く感じていただけるモアバリエーションイベントを、1LDK AOYAMAにて開催いたします。

〈 VAGUE WATCH Co. MORE VARIATION 〉
Date:2026.9.12(Sat.)〜9.23(Wed.)
Location:1LDK AOYAMA
今回は秋冬にぴったりなレザーベルトを中心に、定番から新作まで、通常よりも豊富なラインナップを取り揃えたイベントとなっています。
ちょうど涼しくなってきて、秋の訪れを感じ始めたタイミング。
服装の移ろいに合わせて、時計も秋冬仕様にカスタマイズしていただく絶好の機会です。
本日のブログではおすすめのレザーベルトを3型ご紹介。
①


“deux couches -CROCODILE-“
COL: CAMEL / GREY / BRWON / D.BROWN / BLACK
SIZE: 14mm / 17mm / 19mm
¥27,500 TAX IN


“deux couches -OSTRICH-“
COL: CAMEL / GREY / D.BROWN / BLACK
SIZE: 14mm / 17mm / 19mm
¥22,000 TAX IN
deux couches(ドゥ・クッシュ)は、フランス語で「deux = 2つの・couches = 層、重なり」という意味で、革の台座とベルトが織り成す ” 2層 ” をモデル名に名付けられたアイテム。
台座付きの革ベルトは男性らしい無骨な印象になりがちですが、できる限り薄く繊細なベルトに仕上げることで、腕馴染みが良く男女問わずお使いいただけるようになっています。
素材はエレガントで高級感のあるクロコダイルと、ドレッシーで個性的な印象のオーストリッチの2種類。
これならきっとアウターの重厚感に負けない佇まいになるなあと、想像が膨らみます。
また、台座を取り外しても着用ができるところと、サイズ展開が豊富でVAGUE WATCHの全フェイスに適合するところも助かる。
特に人気の高いモデル”Every-One”をお持ちの方には、その付け替えにもってこいです。
②



“Stitched Leather NATO”
COL: BLACK / NUDE / GREY
SIZE: 14mm / 16mm / 18mm
¥16,500 TAX IN
今期の新作として登場の、レザーNATOベルト。
厚みがあるヘビーウェイトのカナダトロント原皮を、タンニン鞣しとクローム鞣しによる”コンビネーション鞣し”で加工した、張りと耐久性に優れた牛革を使用。
何度も試作を重ね、革の厚みを薄く仕上げることで上品な腕の収まりを実現した仕上がりに。
一番の特徴であるウエスタンブーツを思わせる ”飾りステッチ”がデザイン性はもちろん、
革の伸び防止や補強も兼ねていて、他では見ることのできないディティールとなっています。
例えばデニムジャケットにこのベルトの組み合わせ、良さようですね〜。
③



“Heavy Wavy”
COL: BLACK / PYTHON
SIZE: 14mm / 16mm
¥16,500 TAX IN
変わり種として、パイソンレザー(ヘビ革)を使用したベルト。
特殊なのは素材だけではなく、その形状も。
真っ直ぐな通常の革ベルトとは異なり、立体的にうねりを効かせた重厚感の印象は、腕周りに異様なアクセントを与えてくれます。
ファッションとしてこのベルトを取り入れていただくのもありかなと。


まだまだ紹介しきれないレザーベルトがたくさん…
(もちろん通常のステンレスベルトも取り揃えています)
そしてフェイスの種類もたくさん…!
ぜひ、フェイス×ベルトの色々な組み合わせを試しながら、ご自身のお気に入りを見つけていただければ嬉しいです。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。




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1LDK AOYAMA 福井
足元で遊ぶ。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの森です。
皆さんは、普段スタイリングを組む上でのマイルールはありますか?
私のスタイリングマイルールは、”どこかに遊びを入れる”こと。
普段、無地だったりシンプルな洋服を選ぶことが多いですが、その分、どこかに少し” 遊び”を入れることを大事にしています。
それは、色・柄・素材・足元・ジュエリーなど、日によって様々ですが、中でも1番遊ぶことが多いのが足元な気がします。
今年の買い物を振り返ってみても、靴下とシューズを結構購入したなあと。
洋服自体はベーシックでも、足元が変わるだけでスタイリング全体の見え方、雰囲気がガラッと変わる。
何より足元は日常で、自分の目に一番入るところだからこそ、可愛いとそれだけでテンションが上がります。笑
また1LDKでは、ベーシックで普遍的なスタイルを提案させていただいていて、そんなスタイルだからこそ、足元にはその人らしさが出る気がします!
本日はそんな”足元で遊ぶ”のが楽しくなるスニーカーが入荷したので、ご紹介していきます。



adidas
COL: IVORY / BROWN
SIZE: 23.0cm / 23.5cm / 24cm / 24.5cm / 25.0cm
¥17,600 TAX IN
adidasの”GHOST SPRINT W”
まず出会って惹かれたのが、4つの異なるシューレースデザイン。
キャッチーで、見た瞬間に「 可愛い!」となりました。笑
全部違う色のシューレースなのに、何故か派手すぎない、、、
これはカジュアルにも、クラシックなスタイルの外しにも、フェミニンにも、どんなスタイルにも馴染みながらも、いい意味の違和感、遊び心を与えてくれそうだと思い、真っ先にセレクトしました。


形は、2000年代初頭の短距離用ランニングシューズをベースにしていて、ランニングシューズらしい流動的なラインが特徴。
ボリュームは抑えめで、ソールも薄く、横から見たときもすっきりとしたシルエットです。
このスポーティーなフォルムも個人的に好きなポイント。
そこに毛足のあるスエードを使用することで、スポーティーになりすぎず、どこか上品さも感じられる仕上がりです。
私自身、クラシックだったり綺麗目なスタイリングに、スポーティーなアイテムをMIXするのが好きなので、このバランスにも惹かれました。




SHIRT: mfpen “Executive Shirt” ¥58,300 TAX IN
SKIRT: MY___ “ASYMMETRIC PLEATED SKIRT ¥31,900 TAX IN
BAG: EVCON ” NYLON KNAPSACK ” ¥13,200 TAX IN
SOCKS: CONLEAD “Lace Short” ¥3,630 TAX IN
IVORYのスタイリングは、
シャツにロングスカートの綺麗目なスタイルに、バッグと足元でスポーティーさをプラス。
全体がベーシックな分、赤のレースソックスとシューレースで思いっきり遊んでみました。
綺麗目なスタイルの中に、足元でスポーツやフェミニンさを入れるのが最近の気分でもあって、かなり好きなバランスです。
1LDK AOYAMAはシューズに合わせて、ソックス類もとても素敵なのを沢山セレクトしているので、足元のスタイリングを色々楽しんでいただけたら嬉しいなあと思います!



INNER: babaco “Cotton/Silk Turtleneck” ¥20,900 TAX IN
JACKET: UNIVERSAL PRODUCTS. “WOOL COTTON 2B JACKET” ¥74,800 TAX IN
PANTS: MY___ “MY BASIC DENIM” ¥28,600 TAX IN
BAG: MARROW “CUBE RING MUFF” ¥30,800 TAX IN
BROWNのスタイリングは、
デニムにジャケットを合わせたクラシックなスタイルの外しに。
ここでローファーとスニーカーを持ってくるのでは、雰囲気がとても変わる、、
このスポーティーな外しが個人的にはたまらない。
そしてシューレースの色がいいアクセントになって遊びをプラスしてくれます。
このスニーカーは、どんなテイストにもいい遊び心を加えてくれる気がします!
足元が可愛いと、それだけでちょっと気分が上がる。
ぜひ自分なりの組み合わせを楽しんでいただけたら嬉しいです。
今年の秋冬は足元で遊んでいきましょう♪
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1LDK AOYAMA 森
September 8, 2026, 7:16 PM
Category: Mori